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日経平均は続落、日経平均2万4000円到達後に利益確定売り

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    日経平均株価、TOPIXともに続落。東証1部騰落銘柄数は値上がり371/値下がり1,625と売り優勢。業種別では上昇5業種/下落28業種。ゴム製品、その他製品、精密機器、鉱業、電気機器のみが高く、保険業、水産・農林業、非鉄金属、化学、銀行業がとくに安い。東証1部売買高は18.2億株。東証1部売買代金は3.5兆円と4営業日ぶりに3兆円超。

    為替、ドル円は朝方から午前、午後にかけて概ね111.2-111.4円のレンジでのもみ合いに終始。

    日経平均は寄り付き24,078.93円、前日比+210.59円。前場寄り直後に日中高値24,084.42円(9:03)。その後は後場中頃まで途中戻す局面がありつつも上げ幅を縮小し、以降は大引けにかけてさらに上げ幅を縮小、マイナス圏となり、大引け手前に日中安値23,699.47円(14:51)。終値は23,763.37円、前日比-104.97円。ザラ場ベースでは2営業日ぶりに年初来高値を更新。取引時間中に24,000円台を記録したのは約26年2ヵ月ぶりのこと。


  • オリックス IRシニアマネージャー、CPA/CMA

    好調なNY市場に連動し本日の東京株式市場も買い優勢で寄り付いたものの、14時過ぎから売り優勢となったのは、短期的な過熱感からでしょう。

    ダウ平均も、1万ドルに乗せてから2万ドルに乗せるまで約18年、1.9万ドルから2万ドルまで42日それぞれかかったのに対し、2.5万ドルから2.6万ドルまでたった8日間で駆け上がったため、警戒する声もあるようです。


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