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インタビュー:米大統領、北朝鮮問題でロシア非難 中国に罰金も

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  • ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 編集長

    米メディアではいよいよ米中貿易戦争が近づいているとの見方が目立ってきました。
    80年代の日米間の貿易摩擦を参考にしたり、米中両国の文化まで取り上げてどちらが「勝つ」のかの議論が活発化しています。
    当然日本と違い中国は同盟国ではない。
    また米企業の中国市場への依存度は当時の日本へのそれとは比べ物にならない。
    そしていざ貿易戦争になれば中国国民は共産党のもとで団結するが、米国では賛否が分かれる。
    これらの点を挙げて中国が有利との見方をする専門家が多い印象です。
    以下のコラムが論点をきれいにまとめています:
    http://jp.wsj.com/articles/SB10806998528272603825204583642871412047296?mod=newspicks


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    証券アナリスト

    米国は基本的に中国と経済関係を良好に保ちたいと考えていると思いますし、北朝鮮問題では一定の影響力を中国に期待しているわけですが、他方で知財問題、通商問題では(少なくとも表向きは)強硬な対決姿勢を示すということですね。特に知財関連では「非常に巨額の罰金を科すことを検討」と述べています。どのような着地を想定しているのか、注目が高まります。


  • 米中露の物理的距離の隔たりは如何ともしがたい。
    対北朝鮮でも目の上のタンコブになっている。
    渦中の日本はさしずめ波に揺られる笹舟の様。
    よくも自衛隊違憲だの核廃絶(持ってもいないのに)だの言っていられるなと思う。
    世界の大国から見たら、日本なんて"玄関マット"なんだって。
    文在寅もそうたけど現実を見ず理想に心を熱くする人間は大抵、最後は非寛容的になり他者に恐ろしいほど残酷になるものだと私は思います。


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