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日本発 宇宙ビジネスまとめ、1.2兆円市場でベンチャーが続々と資金調達する理由

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  • NASA Jet Propulsion Laboratory Systems Engineer

    日本の宇宙ベンチャーはまだまだ層が薄いと感じますが、中でも産業革新機構が数十億円規模の出資を決めている宇宙ゴミ除去のアストロスケール、小型SAR衛星のQPS研究所、月面資源開発のispaceの3社は本筋です。未来を見据えていてオリジナリティや革新性も高い。INCJ、さすがの目利き。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    2/21のNPアカデミアで喋るだろうことの要点を書いてしまうと:

    1. 「宇宙ビジネス」とひとくくりに論じるのは無意味。地球に存在する業種の数だけ「宇宙ビジネス」の業種が存在しうる。「地球ビジネス」をぜんぶひとくくりに論じるのは無意味なのと同じ。
    2. 大きな流れとして、最初に輸送系ビジネス(ロケット)が先行し、次に宇宙インフラ(通信、測位)、ペイロード(人工衛星、探査機)が発展する
    3. 輸送系ビジネスは差別化ポイントに乏しいため、早晩コモディティー化する。また、資金力で勝負が決まりやすい
    4. 対してペイロード系ビジネスはアイデア一発で多様なビジネスモデルが考えられる。今から参入するなら狙うべきはこちら
    5. 輸送もペイロードも、小型の市場はいづれ大型より大きくなる。


  • 株式会社TORIHADA 代表取締役CEO

    学生中心の月面建築プロジェクトが#PAAK_jpの同期だったり、シンギュラリティユニバーシティで聞いたりと宇宙ビジネスが身近になっている。

    スケールが大きくてよく分からないという態度になってはいけない。


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