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そもそもゲーミフィケーションも何も、ゲーム自体が存在してる訳で、これは学びの新しい形に成り得るのではと一人でワクワクしてます。価格は一見高めに見えますが、工作塾的なものに通わせることを考えたら、そんなに高い訳でもない。追記了
画面上だけではなく、自ら創ったものをそれと連動させる。デジタルとアナログのハイブリッド。
米国では"Primitive Technology(原始的な技術)※1"というYoutubeの番組が俄に人気。テクノロジーを使わず、自然のものだけでひたすら造作する動画です。テクノロジーが発展すればする程、人間自身が出来ることに思考が回帰する傾向の一つではと個人的には考えています。
段ボールを用いたものとしては、GoogleがVRデバイスとして過去に米国内で約1,000万個利用されてます※2。
※1 https://www.youtube.com/channel/UCAL3JXZSzSm8AlZyD3nQdBA
※2 https://vr.google.com/intl/ja_jp/cardboard/
昨日、各種センサをうまく使った何かではないかと予想してましたが、ここまで巧みに組み合わせてくるとは。
sonyのtoioを思い出しました
https://m.youtube.com/watch?v=SphUHrlj1Tk
このタイプの「テクノロジー+工作」は、これからまだまだいろんな展開がありそう。
(追記)
朝から興奮してあれこれ考えていますが、これってswitchだから出来たんだなぁと。普通の携帯端末だと、スクリーンとコントローラが一体になっているので、ここまでの拡張は出来ないですし、据え置き機だと、スクリーンがテレビに固定になってしまうのでやっぱりできない。スクリーンとコントローラを離してどこにでも搭載できるというのが、ここまで生きるんだなぁと。
もう特筆されないくらい普及したものを新しい見方で使い爆発させる…枯れた技術の水平思考という考え方をそのまま体現していてよい、枯れた…の本もオススメです。
この方式だと結構追加アプリを増やしていける。
これまでも追加ハードウェアって、任天堂は出してきたけど、そのどれとも違っていて面白い。Wii Fitとか、ああいうのともまた違うんだもんなあ。
あと、段ボールの設計図というかその辺のシェアは絶対やった方がいいよね。子どもが遊ぶと結構すぐヘタるので。。。
機器としての成否はともかく、こういう果敢な挑戦をする企業は応援し続けたい。
Wiiなどもそうだが、みんなで遊んだり、体を動かしたりというのは任天堂が昔からゲームで持っている一つのコンセプトだと思う。
30半ば以上の世代だったら覚えている方もいると思うが、ファミコン時代には「ファミリー・トレーナー」というマット型のコントローラがあった。そのうえでジャンプと化すると、画面でもジャンプするみたいな。
と思って、調べてたら、Wiiのときにもそういうのがまた発売されていた。
AmazonのダンボールとGoogleとiPhoneの拡張性を
まとめてHACK出来る様な。
さっそく新体験をさせてもらえるようなCAMPに申し込み!
夏休みの工作にも活かせそうだし、
子供たちも買ってもらえる理由が出来てよかったねw
(色々な意味で素晴らしいマーケティング)
楽しみです。