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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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企業のリーダー層に、研修やコーチングをしていて思うことがあります。

それは、自分が生まれてきた意味と向き合ってもらうことでしか、最終的な自身のミッションを定義できないということです。

自己実現と利他の精神の両立をどのようにするのか?

”できることと”、”したいこと”、”すべきこと”のバランスのとり方、優先順位はどうすべきか?

脳科学と心理学をベースにすると、個人の個性にあったやり方は、やはり力強いなと強く感じています。

働き方は、生き方のひとつの表現方法と捉えたら、しっくりくるかと思います。
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青臭い議論は、NP向きではないかもしれませんが、自分は記事の意見に共感します。

これまで多くの壁にぶつかり、打ちのめされそうになったときに自分を救ってくれたのは、自身のミッションでした。
自分が次に何を経験すべきか、何に挑戦すべきかを教え、転職を導いてくれたのも、自身のミッションでした。

必ずしも持つ必要はないかもしれませんが、自身の職業人生を支え、豊かにしてくれていると思います。
私もフランクルを読んだ時に痛切に感じました。

自分のやっていることは、果たして誰かの役に立っているのだろうか?
「役に立っている」ことが実感できることこそ、人生の幸福だと。
人生のミッションなんてねぇーす!
生きている意味がなけりゃ生きてちゃいけないんですかね?
「誰か」と「何か」ですね。
重要なキーワードです。
自身のミッションを人に伝えてこそ、本物になっていきますからね。
この記事はみんながみんな誰かのために何かしなければいけない。
それが人生であり、自分のミッションだって言いたい?
人生は人のためであるが、生きるのは自分自信。
俺は、私のミッションは自分が一番楽しかったらいい!
それでもいいと思う。