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「世界最大の空気清浄機」が中国に建てられ効果を発揮していることが判明

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  • これだけの装置を作ってやっと半径1.8km程度(10平方km)の範囲の浄化で、大型のものでも半径3km(30平方km)の浄化と考えると、こんな装置に頼るよりも大気汚染の原因を潰していく方が効率的な気がする。


注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    太陽熱発電の一種で「ソーラーチムニー」と呼ばれるタイプのものの構造に似ていますね。「ソーラーチムニー」は対流を起こして発電をするものですが、この場合は対流を起こしてフィルターに空気を通すということですね。

    半径10km程度は効果があったという記事ですが、もしそうだとすればなかなかすごいですね。

    ただ、このタイプのシステムの弱点は、温室を作るためのガラス面の天井に積もる「ほこり」で、特に微粒子が飛び交うエリアでは数ヶ月もすると透過率がどんどん落ちてきて、出力が下がってきます。ガラスを掃除するコストが馬鹿にならないんですよね。


    トヨタ車が空気清浄機って話はもののたとえで、本気にしないで頂きたい、、、


  • ディレクター

    高さ100メートルの空気清浄機っていうスケールに驚かされて何も言うことないですね。大気汚染がひどいなら空気清浄機で綺麗にすればいいという漫画みたいな発想すごすぎます。


  • 令和トラベル CEO

    電気自動車・バイクは世界一売れており、そして世界最速でガソリン車終了という突然の政策決定(何年からか忘れた)、さらには新規ナンバープレートの発行待ちによる止血策、工場の汚染物質対策などなど、良い意味での社会主義パワーをここぞとばかりに発揮し、大気汚染対策は世界でもっとも進みはじめています。

    これらにより、中国は今後世界でもっとも空気がキレイになる先進国となる可能性があると考えております。なにより、最近では北京の空もかなりきれいになってきているのですよね。

    この世界最大の空気清浄機というものの効果があるのかよくわかりませんが、^^;
    汚れを出さない対策は世界一になり始めているように思います。


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