ペンギンの服装でヒアリング? 着想からわずか1ヶ月、『Talkroom』が中高生のハートを掴んだワケ
コメント
注目のコメント
※いつもは考え方が違うものにはコメントしないようにしてますが、コメント依頼があったのでpickしています。
時間という資産を娯楽に投資する意義としては、「息抜き」や「想像力」などに対して意味があるということだと思います。
サイバーセキュリティをひたすら独学し、16歳で社会に出た私にははっきり言ってこの類の娯楽は理解しがたいというのが、オブラートを一切介さない考えです。
時間の投資先となりえるプロダクトの開発で、「ハマっている」のは凄いことだと思う一方、我が国の成長戦略においていかほどの追い風になるのかは、判断に苦しむところだと思います。
これからは娯楽の時代だと論ずる論客が多い中、その多くのバックボーンは「AIが仕事をしてくれる」「BI制が導入される」等の不透明なものに依存します。
別のpickでもコメントしたのですが今日のAIは人間の仕事を広範囲に刈り取るだけの力はまだないと考えて良いですし、一定数仕事とそれに関連する利権が残存する中で後者についても実現すると信じるには少し距離があるように思えます。
しかし娯楽がなくてもまた、面白くない世の中に成り下がるのは定めであり、事実、日本の娯楽は世界で通用するものが多いことも見落とせないものです。
まとめると私個人としてはもっと有意義に若い間の時間を投資すべきだと考えていますというところです。
本来こんなコメントはすべきではないですが...代表の翔誠はサークルの後輩ですが、同期のみんながあいつは天才だと言ってる存在。
まだまだ荒削りだけれど、でかいことをしようとしている精神は本当に見てて清々しい。
会社を12.5億で売却して思ったのは、その程度の規模の事業ではかなりのユニーク性が無い限り日本規模でも有意には変わらないということ。
やるなら日本、世界を有意に良く変えられるくらいの事業家になった方が絶対楽しいので、引き続き大きいことを目指して頑張ってほしい。COOの渋谷です。
ユーザーの人生をより豊かなものにできるよう頑張ります。
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