今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
3Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
ジェッタは北米では安価なセダンというポジション。
ゴルフは売れないので、ほぼボトルエンドを担うモデルですね。

先代ジェッタは登場時リアサスにビートルと同じ簡易トーションビーム型を採用してましたが、今回どうなってるかが気になります。MQBはリアサスの縛りがないと思うので。

参考までに、先代ジェッタのトーションビーム型サスペンションは、現行ゴルフの1.2L版で使用されている物とは別の形状でした(左右のトーションビーム取付位置が違う)。ゴルフ1.2Lの物はセミトレーリングアーム的な動作を期待されている形状(トレーリングアームの根本にトーションビームが付く。初代から4代目ゴルフまで使用されていた形)ですが、ビートル/先代ジェッタはリジッドアクスル的な動作を期待している形状(トレーリングアームの先端[タイヤが付くところ]にトーションビームが付く)。
ビートル/先代ジェッタは低コストで丈夫であることを優先した設計です。

と、ここまで書いた時点で、現行のジェッタのスペックを確認したら、リアサスは高出力モデル向け独立式マルチリンク(≒ダブルウイッシュボーン)になってました。全車TSI化した際にこっちに合わせたようです(先代ゴルフと共通)。
http://www.vw.com/models/jetta/

となると、現行ゴルフ1.2Lと同じ形式になりますね、恐らく。

すいません、駄文ですが、備忘録として残しておきます。