日本初、保険適用の「医療アプリ」が世界の救急現場を変える

コメント

注目のコメント

• 田中 大地

  アイリス | 医療AI COO

  ・2018年01月18日

  お、個人的にはメルカリよりもグローバルにヤバイと思ってるアルム社のforbesの記事。アメリカの病院とかもガシガシ入ってるみたい。
  
  現在、Joinは日本、アメリカ、ブラジル、ドイツ、スイス、台湾の6か国で販売されている。日本国内では約100施設、国外では約60施設に導入されている。直近ではペルーと中東でも立ち上げ予定で、19年末までに30か国まで広げることを目標にしている。
• 上松 正和

  医師

  ・2018年01月17日

  以前いた病院で研修医をやっていた時にこのソフトウェアの導入が医局会で議論されたんですが、私1人だけがこれ導入しましょう！と声を挙げて周囲がそれ以上言うでないという空気が流れました。（どうしたんですか）とコッソリ先輩方に伺うと（絶対気軽に夜中に起こしてコンサルトするようになるだろ）（通信データ量がパンクしそう）（少なくとも仕事量が増えるのは確実）というので結局疾患を見逃すまいと気を張りながら当直を続けました。導入を決めた中医協の委員の見識は正しいと思います。導入する病院は専門医のコストや労働負担の軽減を考えてあげてください笑
• Saito Tomoyuki

  医療は縦割りで横の連携が少ないのが課題です。こうしたツールが活躍できると変わるのでしょうか。