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どこがおもてなしだ!中国に完敗の日本のサービス 外国人がびっくりする複雑な契約内容、不合理な料金設定

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「中国よりも劣っている日本のサービス分野として、銀行、賃貸不動産、携帯電話業界を取り上げ」「外国人がびっくりする複雑な契約内容、不合理な料金設定」を取り上げて、「中国に完敗の日本のサービス」が語られています。その限りにおいては、確かにその通りかと思います。
    面白いのは、取り上げられた3つの領域が、我が国ではガチガチの規制産業としての歴史を持つ点です。規制に守られて創意工夫の余地が乏しく、競争の方法も限定的な環境だと、サービスを提供する側は自分たちの論理に走り勝ち。
    そういうことのない分野では、親切で丁寧な「おもてなし」の心は今でも世界に誇れる日本の文化です。自由で競争的な創意工夫がなされる環境を整えて、自信を持って「おもてなし」の心を競争力の源泉として活かすことが大切なんじゃないのかな・・・。


  • IT COMPANY

    おもてなしにおいては、対人接客が重要だと思うのですが、それを無いもののように扱うのはどうなのでしょうか?去年、北京に行きましたが、基本的に接客の態度は良くなく、不快な想いをすることも多々ありました。接客は決して無視できないサービスだと自分は思います。

    他にも、記事で気になる所が...、日本のサービスもいい所があると言う意味で。例えば、銀行は日本の場合、口座維持手数料が無料。携帯契約契約は契約者の不利益にならないような詳しい説明(不要な人もいると思いますが)。不動産においては、敷金礼金により部屋の品質を保つことが出来る等。

    もちろん、中国に見習うべき点は多々あると思いますので、良い点悪い点を見極め、活かしていくことが大事なのではないでしょうか。


  • 株式会社共栄テレコム 代表取締役

    日本の銀行は預金者にサービスしようとは考えていない


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