【小松成美】平昌五輪、日本は「近年まれに見る好機」だ

コメント

注目のコメント

• 小松 成美

  ノンフィクション作家、小説家、インタビュアー

  ・2018年01月20日

  平昌オリンピックまで2週間半、日本選手の「活躍の鍵」とメダルの可能性について書きました。
  
  出場する選手は今、最終調整中。襲い来る重圧と4年に一度の祭典に挑む興奮とを併せ持ちながら、勝利のために出来ることを行なっているはずです。
  
  オリンピックはメダルです。金銀銅を手にした者だけが讃えられる勝者であり、4位以下は敗者なのです。綺麗ごとでは語れない3位と4位のボーダーライン。その稜線を越えるための、アスリートたちの途轍もない努力と研鑽があります。だからこそ、観る者の心を鷲掴みにするのです。
  
  私たちにできること。それは、全ての競技、全ての種目、全ての選手に渾身の声援を贈ること。
  
  開幕が待ち遠しいです。
• Kurata Hidemichi

  Waseda university Lector, Researcher, ski-team

  ・2018年01月20日

  小松さんのおっしゃる通り、大事なことは「勝つこと」。個人競技でありながら、その背景にはチーム力があります。そういったことを思いつつチームJAPANを応援していただければと思います。
• 青木 真也

  格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

  ・2018年01月20日

  時差がないこと。
  これは大きい。時差にいくら慣れているとはいえ、ない方がいい。
  日本からヨーロッパやアメリカの内陸以上はコンディションを作るのが難しい。フライト時間も短いのでなおさら。
  
  オリンピックでメダルを取るか取らないかは雲泥の差と聞いたことがある。
  人生を変えて欲しい！