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プロのライターがガチで選んだ、文章がうまくなりたい人が読むべきスゴ本10冊

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    弊社を卒業された大先輩の著作ですが、谷山雅計さんの『広告コピーってこう書くんだ!読本』はトレーニーには必ず読ませている本です。私はコピーライターではないですが、文章を洗練させるテクニック以上に「ものごとをどう見るか」のエッセンスが入っている良書。(あと、なんせ凄く短いので簡単に読めるところもいいです。)
    私がこの本の中で一番好きなのは、「何か面白いことを見つけた時に、”なぜこれは面白いのか?”と問わずにただ面白がっているようでは、君は一生、作り手にはなれない」という言葉(うる覚え)です。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    日本語の作文技術(本多勝一)が入っていませんが、高校時代に読んで今も意識しています。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    印象的な表現をしよう思えば、感性に響くように意味が広い書き方にならざるを得ず、多義的にならないようにすれば理路整然としたつまらない文章にもなります。

    テクニカルに人を惹きつける書き方は、巧いけれど味がなく、余計に読んでてつらい。

    自分が理想と思う表現が一番ですね。
    ハウツーにスゴいヘチマもない。あくまでも他人の考え方。


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