十人十色のトップ営業マンに唯一見られる「共通点」

コメント

選択しているユーザー

• 山極 毅

  株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役　人事戦略デザイナー

  ・2018年01月16日

  営業マンだけに限らず、良い成果を出している人は自己効力感が高く、かつ自己認知力が高いケースが多いです。
  
  自己効力感が高いと、失敗＝上手くいかないやり方を見つけた！と捉えます。
  
  自己認知力が高いと、失敗＝客観的に何がうまくいかなかった原因なのか？、と自分を責めることなく分析できます。
  
  就活面接でも使えるテクニックです。
  
  まずは、真似することも大事です。

注目のコメント

• 齊藤 三希子

  PwCコンサルティング合同会社／（株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） Director／Executive advisor

  ・2018年01月16日

  日々自省して、改善しようとする気持ちが重要ということなんだと思います。
  その点で、慎泰俊さんの「成長し続けるための自省リスト」がとても参考になりそうです。
  https://newspicks.com/news/2720011
  
  負け惜しみって、聞いていて気持ちがいいものではないですし、聞き手は見抜いてるものですよね。
  それよりは、潔く認めて前をむくのが、本人としても気持ちよいと思います。
• 武井 涼子

  フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

  ・2018年01月16日

  負け惜しみを言わず、素直に状況を認め、そこから学ぶ。本当にそうだな。頑張ろう！
• BABA Ayano

  音楽家

  ・2018年01月16日

  日本やアジアの他の国で音楽家の卵達に教えることの好きな世界トップレベルの音楽家は多い。
  
  なぜなら、
  
  「日本人は、西洋音楽のことを“自分達は知らない”と思っていて、一生懸命学ぼうとするから。」
  
  だそう。
  
  留学当初は、レッスンをして下さる大音楽家に向かって「私はそうは思いません！」と言う、当時の私から見てもあまり上手ではないクラスメイトの言動にいちいちハラハラしてた…。
  
  “私は知らない”と思って生きていた方が、より多くの気づきを得られる気がする。