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【迫俊亮×朝倉祐介×濱松誠】80年代生まれの僕たちの生き方について考えよう

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    82年生まれ。戌年の年男です。
    「出会いとは人生の宝探し」とは、80年代生まれの我々の青春を彩った名音楽プロデューサーの楽曲をイメージした発言でしたが、大人の事情により、その事は掲載できないとのこと。こんなところにも某音楽著作権管理団体の影響を感じる次第。

    吉田松陰が没したのは29歳、渋沢栄一が第一国立銀行の頭取に就任したのは33歳。時代背景が全く違うとは言え、80年代生まれもいい加減いい年。誰からも頼まれずとも、先人にも自分にも恥じぬよう、自分がやらねばならないと思い込んでしまえることに取り組んでいきたいと思います。


  • ONE JAPAN 共同発起人・共同代表

    久しぶりのPick・コメントです。
    朝倉さんと迫さんと登壇させていただきました。

    お二人の経営者視点の考えやリーダー論は自分自身、非常に学びがありました。とはいえ、生き方に正解はないと思いますので、やりたいことややるべきと感じたことについては、制約を取っ払って行動すればいいと思います。

    ちなみに、この日はほとんど声が出ず、筆談の可能性もあり、僕のイスの隣に小さなホワイトボードを用意いただきました笑 失礼しました。

    NewsPicksの皆さん、ありがとうございました!


  • 外資系コンサル マネージャー

    色々な意見がありますが、80年代生まれはビジネスにおいて得をする世代です。

    80年代の良い所は、非効率的で泥臭い場もスマートでロジカルな場も共に抵抗無く受け入れられること。だからこそ上下の世代への橋渡しができる面白い存在だと思います。

    海外で暮らして感じるのは、信頼は「言葉」ではなく「相手の価値観への共感」によって生まれるということです。80年代生まれの共感力は前後の世代よりも高い気がするので、強みになるはずです。


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