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印象深いのは、将来有望なスタートアップに対して、「倉庫とカネ」を提供することで成長を加速させているという、インキュベーション事業。シェアリングエコノミーのエアクロのみならず、さまざまな新サービスが、この2点セットから生まれることを想像すと、なかなかエキサイティングです。
またワインやアートについても、もはや資産運用プラットフォームにシフトしていくのではと思いました。トークンを活用した、ICOも可能でしょう。上場していないのでスピードも速そうです(笑)。もはや倉庫会社にあって、倉庫会社ではない寺田の真髄がわかるストーリーです。
現方向に舵きりをする前は、日本企業によくありがちな新しいことを打ち出そうとすると白い目で見られる環境だったんですね…。
そんな企業に中野社長(当時副社長)が加わって、一つ一つ舵きりをしていく。
月森さんの粘り強さやクリエイティブ能力にも見習うところばかりです。
60年近く続いている企業の変革に驚きの連続です。
個々のプレゼンテーションシステムも素敵だなぁ…と。
国のための保管倉庫業でスタートした企業が、
時代のニーズに合わせて、
今やクラウド上をフル活用する企業に。
まさしく、秘密がたくさん詰まった倉庫だとしか思えません。
より中を覗きたくなるブラックボックスですね。
これも連載が始まったときから、ミニクラにおいて、楠木建先生の「ストーリーとしての競争戦略」で言う「キラーパス」は何だろうともやもや考えています。
BtoBで物量勝負が常識だったところに、個人の持ち物を単品管理というのは、業界の常識を裏切る素晴らしい発想ですが、キラーパスというよりは優れたコンセプトと捉えるべきかなと。
だとすると、そのコンセプトを実現するキラーパスは、倉庫が自社保有ではないことが鍵だったのかなと思いました。倉庫会社でありながら自分の倉庫にこだわらない、記事の言葉を使えば「単なるスペース貸しなんて死ぬほどつまらない」という発想がなければ、実現しなかったのだと思います。その後の様々なサービスの発展を支えたのも、場所に縛られなかったことが大きいのではないかなと。
毎日いろいろ考えさせられて、とても勉強になります。
にしても、ミニクラは面白い。個人向けストックビジネスで、積みあがるほどジワジワ利益が出てくる。解約リスクが少ないからビジネスをできたと述べられているが、toBとtoCで属性が違う。補償金をどう設定するか、写真に拘るといった点も含めて、常識にとらわれずに割り切りながら「新規事業」を作っている。
もう一個、ヤフオクとの連携は、金融業界でいうところの「信託」と一緒。当事者ではなく第三者をはさむことで、契約履行の確実性をあげる。あとは、管理の面倒くささを代行する。
実際にお会いしてみると、いい意味で構えていない、気さくで頭の柔らかい方という印象を持ちました。
ミニクラ立ち上げ時の料金設計では、短期間の保管は多くないことを経験上知っていたこと。APIを活用したベンチャー支援でも、最適な倉庫の選定が必要です。
月森さんの倉庫内での経験は、この事業の発展に欠かせないものであったのだと思います。
ミニクラと同じことを、もし、倉庫内のオペレーション経験のないIT企業などやろうとした時、同じスピードでできたのか。たらればですが、そう考えます。
ITに関わる仕事が増えている今だからこそ、それ以外にどんなリアルの業務経験をしてきたのか。人材のバリューとしてその部分が問われるようになるのかなと思いました。
そして、やはり活躍されている方は地道な努力をしてきた方が本当に多い。
また改めて、人の結びつきや縁が大事なんだなと感じました。
ミニクラも当時の副社長が認めなければ実現しなかったはず。
だからビジネスは面白いんだと改めて感じさせられた記事でした。
以下のコメントも経験から裏付けられたものであり、なるほどな、と感じました。
それは倉庫で働いていた経験上、一度でもアイテムを預けると、短期間で解約する確率が低いと知っていたからです。
なかでも低価格ながら、写真のクオリティにこだわるという点が良い。あんなに綺麗に撮ってもらったら大切にされてる感がすごくあります。広告でSumallyを見かけておっと思ったのはまずそこでした。
面白い。
確かに私もかれこれ数年前から、保管クリーニングを活用して、「春夏もの」「秋冬もの」をそれぞれ半年保管していますが、もうこのサービス前提の自宅のクローゼット仕様になってしまっていますね笑
>それは倉庫で働いていた経験上、一度でもアイテムを預けると、短期間で解約する確率が低いと知っていたからです。
だから箱を長期間にわたって預けてもらえたら、ジワジワと利益が生まれてくるようなビジネスモデルになっています。
現時点で、預かっているアイテム数は約1700万点。そうして倉庫に積み上がった箱のうち、80%以上の箱がビジネスとして損益分岐点を超えています。残り20%は割り切ります。