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ジュエリー勝ち組「4℃」が下方修正した真因

東洋経済オンライン
販売低迷が続くジュエリー業界にあって、“最後の勝ち組”といわれてきた4℃ホールディングス(ヨンドシーHD、以下4℃)が2008年2月期以来、10年ぶりの営業減益に陥る見通しとなった。4℃は1月9日、2017年3~11月…
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4℃は上海に転勤して最初の方のクライアントだったので思い出深いです。当時は貴金属の関税も今より高く苦戦されていましたが、より印象的だったのが、総経理の方が仰ってた「中国人は同じ値段なら小さくて可愛いものでなく、兎に角石の大きなものを買う」でした。最近でこそ中国人旅行客にも少し売れており、上海を中心に消費者の意識も変わってきてはいますが、当時は確かに石が大きければ大きいだけいい、みたいなところはありました。みんな目立ちたがり自慢したがりなところがあるので。

ブライダルについても日本の4℃の方にお話を伺ったことがありますが、最近は給与の三ヶ月分ではなく一ヶ月分もあれば良い方で、買わずに新婚旅行に使ったり二人の貯蓄にするカップルも増えた、と仰っていました。ちょうど個人的に婚約指輪を買う予定があったので、内心「あっ、そんなもんでいいんだ。」と思いましたが、その後、同僚の中国人が200万円のグラフの婚約指輪を買ったと聞き、考えを改めた次第です。
クリスマス前後のメルカリでは4℃が大量出品され、大きな値崩れも見られることが話題になっていた。プレゼントでもらったものをメルカリなどで売る女性が急増するからではないかと言われいるが、それによる、市場価格の低下はブランドにとって大きなダメージになっていると思われる。
新品が定価の何割も安く売っている場所があればそこで買ってしまうし、その価格が市場価格になってまう。これまでは、楽天などのECでポイント10倍などが定価を値崩れさせる要因であったが、C2Cでここまで値崩れさせられるとブランドとしてはかなりハンドリングが難しいだろう。
かれこれ10年弱はフリマサイトに入り浸ってる気がしますが、中古でも値段がつくものは買うハードルも下がる、中古品があふれていて値崩れしているものはより買うハードルが上がる。最近は、売る時の値段も考えて買ってる人が多い気がするな。
ジュエリーこそ、Instagramなどのインフルエンサーを使った広告が向いていると思います。

「これと同じものが欲しい」
「これと同じものをプレゼントしたい」
と思ったら即タップ、という機能が付けば市場全体も回復するような気がします。

Instagramの即買い、日本ではいつ導入されるのでしょう?
色々と考えさせられる。ジュエリーだけではなく、他のメーカーにおいても、上場したり、ある一定の売上規模に達すると途端に「いいものを作る」から「売れるものを作る」方向にシフトチェンジする。そうすると、マーケットオリエンテッドにせざるを得ず、プロダクトが一般受けするものになる。4℃も、昔はエッジのきいたブランドだったと聞くので、どこかでこのシフトチェンジが起きたのだと思う。そのラインはどこだったんだろう。
モノあまり時代において、ミレニアム世代は「ジュエリーが欲しい」よりも、コトに消費したいのは当然の流れかと。またどこでも買えるブランドは人とカブるのが嫌がるミレニアム世代には、ワークしないのかと。

さらにそれ以上の世代にはチープなイメージがあり、どっちつかずかなぁ...

おそらく方解決策法は2つあるでは?
①ミレニアム世代には: オーダーメイドや、4℃のストーリーや、社会貢献活動を伝える
②それ以上の世代には: 高級路線、ラグジュアリーモデル

単にブランドを押し出すのは、限界の時代なのである...
クリスマス後に4℃がメルカリに大量出品されるのがもはや恒例行事化してますよね。そのせいもあって、一部ではネタブランドみたいに扱われていますし。
20代の頃購入した結婚指輪が同メーカーだったことを思い出しました。(その後買い替え)
新品でもお手頃価格だった記憶があります。なんだか複雑な気分。。
もらうならブシュロンがいいなぁ。
株式会社ヨンドシーホールディングス(英語: YONDOSHI HOLDINGS INC.)は、ジュエリーブランド「4℃」を展開するエフ・ディ・シィ・プロダクツと、アパレル小売り・卸売り事業を展開するアスティとによる持株会社。対外的には「4℃ホールディングス」の表記を用いている。 ウィキペディア
時価総額
798 億円

業績