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世界で起きている観光客の増え過ぎ問題「オーバー・ツーリズム」とは? アムステルダムは規制強化へ【外電】

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    観光客が増えて、街や地域の受け入れキャパシティを越えてしまうことで起こるオーバーツーリズム問題。日本語では「観光公害」とも言われます。
    菅官房長官は、2020年までのインバウンド4000万人は射程距離に入ったといってましたが、(それは貴重な成長市場と歓迎する反面)こういった問題の対処も先手を打っていかなくてはなりません。
    世界には、スペインやフランス、ここに出ているアムステルダムなど、いわば観光大国でオーバーツーリズムの課題先進国もあるので、彼らの事例に学び、先手を打つことが日本でできればいいなと思います。

    具体策としては、
    ①観光税(出国税やホテル税など)を整え、その資金使途を明確化し、街の美化やインフラ整備、文化財の保護につかう仕組みを整備する。
    ②住宅の民泊化などによる家賃高騰で、地域住民が引っ越さざるを得ない状況を避ける
    ③需要の繫閑が激しい移動手段や駐車場などの需要平準化あるいは、レベニューマネジメント。ロードプライシングも選択肢の1つです。

    などなどでしょうか…。


  • 統合型リゾート設置運営会社 シニアマネージャー

    大阪も昼間はハード面でキャパシティギリギリになってきてるけど、夜はガラガラ。混雑する時間帯を変えていけば多少は楽になると思うけども、海外の人から見ても日本の夜は楽しくないもしくは楽しそうに思えないのだろうね。個人的にはミナミで群れとなっている外国人観光客をしっかり処理してる関空と南海は頑張ってると思う。

    「観光公害」というものがあるらしいですが、そもそも街や行き交う人々は常に移り変わって行くもの。土地所有者は地価が上がって大喜びしてるわけだし、賃貸で住んでて家賃が上がったりで受け入れられないならば出ていけば良いし、元々住んでいたことをあたかも既得権益なるものと勘違いして不平不満を発するのは変だと思う。


  • 人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

    海外ニュースではなく、既に京都の西芳寺では拝観料騒動時に対策を講じています。また、鎌倉のおやつ騒動時に大仏次郎が運動を起こした結果、古都保存法が出来ています。欧州の前に自国の先進事例を取り上げて欲しいですね


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