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「タダ・ネイティブ世代」のお金観とは

NewsPicks編集部
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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    本日のPICK ONEで、プレジデントオンラインに寄稿した記事についてお話させて頂きました。

    NewsPicksでもたくさんのコメントを頂いた「子供がお小遣いをほしがらなくなった理由」と、今の小4~中2を世代として捉えたキーワード「タダ・ネイティブ世代」について解説しています。

    お話の中では、この記事についての他のPickerさんのコメントも引用させて頂きました。皆さんのコメント、全て読ませて頂いております。大変多くの示唆があり、私達も分析が深まりました。この場で御礼を言わせてください。ありがとうございました!!!

    PICK ONEでは、この記事では触れていない、「タダ(無料)が前提になったこの世代が、どんなものにお金を使うのか」という点についても簡単に触れています。その詳しい実態については、今後の連載の中で
    同僚の十河研究員が友人関係、コンテンツ選び、お金の使い方などの観点で解説していきます。

    第一弾の友人関係についての変化については下記で公開しております。
    「なぜ子供は友達の家で遊ばなくなったのか」
    https://newspicks.com/news/2745311

    今後も皆さんからのコメントを読ませて頂くのを研究員一同楽しみにしております。


  • 救いのヒーロー 二番隊隊長

    この手の話はいい思い出がない。

    お小遣い貰えないどころか、小学校三年生の時にサンタさんに「ラジコンが壊れたので新しいラジコンが欲しい」とお願いしたら、「ラジコンの電池が切れただけだよ。」と枕元にサンタさん直筆の手紙と共に新しい電池だけ置いてあったことがあった。

    もうサンタさんには何も頼まねぇと幼心ながらその時は思いました。
    今のこども達がうらやましいよ。


  • 上島プロパン株式会社 専務取締役

    これは面白い観点。
    タダでできることが多すぎて、お金を欲しがらない子供たち。
    ゲームもアイテムを買わなければタダ、音楽もYoutubeでタダ、通信もWifiがどこでも入ってタダ。
    子どもの数が少なくなって、欲しいものも周りの大人が買い与えてくれる。

    お小遣いをもらって、駄菓子屋さんで色々買いたいけど、どれかを切り捨てないと足りない。そういう感覚とは無縁になっていく。一面的な見方かもしれないが、自制心を養う機会が減っていくのでは。

    こういった社会では自分の好きなものが維持されるようにお金をかけたいという風になると書いてあるが、好きなものなんて自分の中でブームが過ぎれば、あっという間に興味がなくなる。
    そんなあやふやな世界に怖さを感じる。


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