【河田剛×ビズリーチ南】人生100年時代の「新しい働き方」論
NewsPicks編集部
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注目のコメント
今回、「働き方」をテーマにインタビューを担当させていただきました。
これからの日本社会においてはますます、自分のキャリアは自分でつくるという時代に入っていくことでしょう。
その中で大事になるのが、自分“だけ”の価値をどうつくり、どう高めていくのか。
河田さんがスタンフォード大学での90日間で実践した、「あいつがいないと仕事が回らない」というエピソードは、まさにその最たる例。
記事内で南さんが言っている「ビジネスの基本は課題解決」も、そこがベースになっていくのかなと思いました。
後編ではより具体的に、「キャリアのつくり方」について語られています。お楽しみに。「コミュニケーションというのは、自分が言いたいことを言うのではなく、相手がどういう課題を持っているかを理解し、その課題に対する解決策を提供すること」
相手の潜在的課題を理解して、初めてコミュニケーション。
自分にも当てはまるかもしれませんが、自分の言いたいことだけをただ言っている人間とは、議論する気がなくなります。無駄なカロリーの消費になるので。南さんのおっしゃることに納得します。
個人的には主張やPRに少し苦手意識があるため、3つに加えて伝達力を養いたいと思いました。
「自分が本当にやりたいことをやるのであれば、すぐに始める行動力、どのように行動するかを考える戦略力、そして課題発見力・課題解決力の3つが大事だと感じます」
また河田さんのおっしゃるようにアメリカでは高齢のおじいさんでもスポーツで働いている方が多い気がします。
Yankee Stadiumの場内アナウンスがいつもおじいさんの声だったので、野球が大好きな人生で良いなあと思っていました。