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インドの月面探査暗礁に 日本チームに影響も

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    これ、まだ確定した情報ではないようです。情報ソースはThe Kenという(すくなくとも僕は)聞いたことのないメディアだけど、まだ「関係者の話によると」のレベルと思われます。
    https://the-ken.com/teamindus-isro-call-off-glxp/?utm_source=daily_newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=daily_story&utm_campaign=The%20Ken&utm_source=Email&utm_medium=Newsletter

    ただ、チームインダスから何もコメントがないのが気がかり。もし誤報ならすぐに否定するでしょうから。

    とにかく、誤報であることを祈ります。何にしても、頑張れHAKUTO!!


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    だから輸送系を気合い入れてやるべきなんだよ。。そして先行きは不透明だし時間はかかるかもしれないけど、輸送系をやってる企業にもっと投資が集まらないとデスバレーを乗り越えられないんだよ。って事です。それと、スマホ革命のおかげで、どんどん衛星は小型化してる。格安の小型打ち上げロケットが求められる時代。ルナランダーもどこもまだちゃんと作れてない。うちのピントルインジェクター式のロケットエンジンならスロットリング機能つければルナランダーにも使えるエンジンが作れます。足りない資金と人員。


  • NASA Jet Propulsion Laboratory Systems Engineer

    うーむ、これは心配。HAKUTOはすでにAstroboticのリタイアで相乗りパートナー変更を経験しているけど、もしインドもダメならまだ他の相乗りの可能性はあるのか。

    パートナー変更は、ロケットやランダーの変更を意味し、それだけで質量、体積、形状、振動、電源、通信プロトコル、着陸地環境、熱条件など、設計上の大きな変更を余儀なくされるので、本来なら年単位の時間と追加の開発費がかかる。他の組織に大きく依存することは、ゼロから自分で開発する必要がないベネフィットと、その組織の影響をもろに受けるリスクのトレード。

    HAKUTOはパートナー変更時にインド以外との相乗りも少しは検討あるいは接触までしてるはずだけど、残りの3チームにいまさら相乗りを受け入れる余地があるか。このままインドがリタイアしてHAKUTOもキャンセルとなると無念すぎる。ispaceはその後も月を目指すことは変わらないので、開発努力の全てが水の泡になるわけではないが。


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