石川善樹 × 濱口秀司(ビジネスデザイナー)|バイアスを壊せば、イノベーションは一発で生まれる
HILLS LIFE DAILY
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コメント
注目のコメント
濱口さんは、うちの部署にもファンクラブがあります
彼の思考のつぶは汲み取れても、まだまだ彼の思考のすべてをみとおせない。それが、より知りたい、より理解したいという欲求を感化します
「おもしろがる力」、「おもしろがらせる力」、「おもしろくする力」という視点は、おもしろいですね。世の中をかえる「あたらしいものをつくる力」は、「新しいもの奇妙なもの違和感をおもしろがる力」×「人に共感してもらい腹落ちするための、おもしろがらせる力」×「アイデアや視点を料理して、おもしろいのたねを、よりおもしろくする(しつづける)力」なのだろうと、受け止めました
以下抜粋
「ゼロ→イチ」ではなく、「イチ(バイアス)からスタートすればいい」
トレードオフの、二律背反の現状を打ち破る思考法
「シンプルで、ロジカルで、ビジュアライズされたものをモデルと定義し、思考メディアにしよう」という結論でした。名付けて「モデル・ベースド・アプローチ」
「抽象概念は理解しづらいので、具体論と紐付けた方がいい」という結論。「パースペクティブ」と「アイデア」をニコイチで扱う
アイデア&マス(マティック)の交点が、大切
「おもしろがる力」、「おもしろがらせる力」、「おもしろくする力」の3つが、これから先に持つべき教養企画段階では、自由度が高く、限られたリソースで走る。
実践段階では、自由度が低く、リソースが大量に投入される。
って当たり前・・・と考えがちなとこに目が行ってる。
確かに設計から施工までやってると、そんなに設計図を信じるなよ、
と言いたくなることもしばしば。
って、かなり時間切れ感溢れる記事。カタカナ多いし!
続きに期待!