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河野外相:「日本外交は危機に直面」中国念頭に懸念

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  • この記事は概念を取り違えています。本当の意味での日本外交の状況はさほど昔から変わっていないはず。変わっているのは後進国への資金援助から透けて見える相対的経済力の低下だけです。後進国はどんな時代でも同じ、自国の利益になり得るならば、利用できるものは利用する、それだけの話である。中国のこういった分野でのプレゼンスの高まりは外交の成果とも思えない。この類のものを本気で外交レベルまで引き上げて考えているならば、外務大臣としては非常に残念です。


注目のコメント

  • アフリカのみならず東南アジアもがっつり中国資本が入ってます。。

    ASEANなんかでは間違いなく日本の国益は損なわれてる。
    本当にその通りだと思います。。

    それにしても河野さん本当に見直しました。
    外交だけなら総理有資格者だと思います。


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    これだけ率直に日本外交の現況を憂い、国民に説明した外相はいただろうか?河野大臣に期待し、応援したいです。


  • 元数学者?

    もう中国との問題は人の問題になってると思います。
    私が国際科のある高校にいたときですが、中国の高校との交流会があったんです。中国の生徒の英語は”ネイティブ”、国際科の生徒の英語は”ブロックン”。私が聞いても十分わかるほどの違いでした。あとで調べてみると、小学校から英語必須化してるとの事。
    https://www.ripple-kidspark.com/user/column/wp/201604_01/
    これ10年程昔の話なんで、その頃高校生だった人達も国際的に活躍してると思います。中国人は”ネイティブ”で。日本人は”ブロックン”で。
    教育で負けだしたら深刻です。


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