• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

職場に感動を!「サイボウズ人事部感動課」から学ぶ、感動を呼ぶための5+1の要素【感動するマーケティング】

感動するマーケティング
31
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • Brand Editor

    現在、様々な企業で、従業員の会社への愛着 ( 従業員エンゲージメント ) を高めることの重要性が叫ばれています。

    会社への愛着が成長につながっている企業として、学ぶべきことがとても多いと思っているのがサイボウズさんです。

    その中でも、特に注目しているのが、 「サイボウズ人事部感動課」という取り組みです。

    世界初で感動課を作ったとのことですので、今のところ、感動課がある企業はサイボウズさんだけではないのでしょうか (他にもあったら、ごめんなさい!)。 僕は、もっと多くの会社が、従業員の会社への愛着を高めるために、自社に感動課を導入したほうが良いと思っています。

    今回のブログでは、サイボウズ人事部感動課が生まれた背景や、どんなことをされているのかなどを、メディアで語られている内容からまとめてみました。従業員やチームメンバーの会社への愛着を高めたいと思っている方は、是非、お読みいただけると嬉しいです!


  • 岡山大学(OkayamaUniversity) コンサルタント

    kando5+1
    1「努力」 努力なきところに感動なし
    2「メッセージ」 伝えたいメッセージこそが感動の華を咲かせる
    3「共感」 共感があればあるほど感動の華は大きくひらく
    4「手間」 手間をかけることでメッセージがより深く響く
    5「サプライズ」 サプライズが感動の種に芽を出させる
    +for you

    非常に興味深い記事だった。私自身はどうしても相手を批判から入ってしまう癖がある為、感動課には向いていないのだが取り組みとして感銘を受けた。従業員エンゲージメントが注目されており、リンクアンドモチベーションの麻野さんのいう4PにおけるPeopleを重視する企業であれば尚更だと思う。
    だが、私のような冷めた人間にはどうアプローチしたものか。現代の若者のモチベーションの源泉が居心地の良さ、人間関係、意味合いである為この様な施策は良いと思うのだが、旧来的な達成やら欲望、自己実現に重きを置いている私のような人にはどう言った施策があるだろうか。成果主義の限界も見えた中新たな施策を考える必要がある。


  • サイボウズ株式会社

    感動課だけでなく、サイボウズの人事制度の考え方についても要点を押さえてまとめていただきました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか