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特にAmazon,Googleの音楽ビジネスへの影響力はどんどん増してくると思います。
それぞれが他社との差別化として、どんなサービスを提供してくるか楽しみですね。
音楽業界においてもビジネスモデルがアップデートされ、それに対応した者が競争優位を獲得するのでしょう。
自分で演奏し、AppleのGarageBandで録音すれば、簡単にiTunesで聞くことができます。
音楽は受け身だけでなく、演奏して仲間と共有することを楽しむ時代にもなりそうに思っています。
コンテンツでいうと矢張りCDが1番利益率も高く、原盤、著作権とも
権利者への分配は明確です。次に、ダウンロードですが、大体一曲単価¥200ですが、原盤権利者に戻るのはその半分の¥100が関の山で、実演だけしたアーティストには、¥1から多くて¥3程度です。
まぁ此れでも明快なのですが、サブスクリプションとなると再生数なので大体アーティストには一回再生につき¥0.1でも相当高いレートです。原盤に絡んでなければもっと低いです。
そんなものにスタジオ代、エンジニア代、アレンジ代、録音代を入れた一曲につき安くあげても、15万円程度の制作費が回収出来る訳はありません。当然、メチャクチャ努力して100万単位の膨大な再生による利益も微々たるもので、仮にその恩恵で知名度のアップ後の、ライブ収益や、グッズ収益に結び付くアーティストやプロジェクトは、今のガラパコス日本では、今後正に数えるほどでしょう。
ますますCDが売れなくなり、アーティストにとってメジャーレーベルに所属するメリットは減少する。スーパースター並の活動が見込めない限り、アーティストやマネージメント会社はインディーズレーベルと組むことを選ぶだろう。大手レーベルは、テレビやラジオ、印刷媒体を中心とした旧来のマーケティング方法が現代の消費者に届かないことにやっと気づき、インターネットを中心としたマーケティングにより多くの人材や資金を投入するはずだ。
ストリーミングでの高レート(320k)とそれ以下では音質に大差なく、録音源に左右されるので音楽を楽しむスタイルが必然と変化。
あとは常識的な話。