「カタカナは20文字だけ」「没アイテムで宝箱がカラッポに」 ファミコンハードの限界に挑んだ制作者たち
ねとらぼ
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コメント
注目のコメント
もはや芸術ですよね。ここに書かれていない豆知識を書きましょう。
ドラクエ1にはダースドラゴンというモンスターが登場しますが、本当はダークドラゴンにしたかったのに「ク」が使えなかったからです。
ちなみにこれは強烈な事実ですが、ドラクエ1の世界をアレフガルドといいますが、本編には一度もこの固有名詞が出てこないんです。なぜなら「ア」は使えない文字だから。なので説明書でアレフガルドと記載しておきながらゲーム内では「この地」等と表現しています。
あと、マリオでは草むらのデザインと雲のデザインが同じです。色が違うだけ。
※追記
>Sakakibara さん
おっとwスーパーマリオブラザーズが40kb、ドラクエ3でも256kbとは驚愕。
そして、片仮名を20文字しか使わないなどの節約術も感動すら覚えるレベルですね。
日本における軽自動車のガラパゴス的発展もそうですが、制約のなかに詰め込むのは日本はやはり得意なんですね。解説の仕方によっては弁当、重箱文化、というのも通ずるのかもですが、どうなんでしょうね良記事です。
子どものころは
ただただ楽しんで
いただけなのに、
このような苦労話を
お聞きすると、
ドラクエの東西南北のコマンドも
1ー1面のクリボーの
お出ましも涙なしには
語れません、、、
私たちが今苦労して
築き上げている
プリンシプルも
未来人には感動して
もらえるのだろうか、、、