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大室先生、小橋先生には申し訳ないのですが(お二人は労働者のために頑張ってくれていると思ってます)、産業医を片手間にやっているケースが多いと感じています。企業の手先というかアリバイ作りになってるような。。

うちの病院、残業時間が月80時間を超えると「精神科を受診しませんか?」という手紙が事務的にレターケースに入ります。私にはその必要ないと自己診断してますし、そんな暇ないので無視してるのですが、それが毎月延々と何年も続いております。コンタクトを取って来ることもない。

ホントに救済が必要な人を助けられるシステムではないよなぁと感じてしまうのですよねー。

今月は正月寝込んだので80時間超えないかもw
「つらい。でも、辞められない」という人を、「なんで?」、「もったいないよ、今の会社を辞めなんて」で終わりにしてはいけないことが良く分かる漫画。「つらい」という声を外に出さない人もいる。真面目な人が多いから尚更。
オジサンの話です。
昭和の時代から会社勤めをしているんで、パワハラ、徹夜、終電、労基法無視の休出、何でも経験した。
産業医はポピュラーじゃなく、精神的に胃をやられて20代で潰瘍になった。
それでも何で耐えれたかと思い出すと、自分の将来に「希望」があったから。

今は、社員が希望を持てる会社、産業医やカウンセラーに簡単に会える会社、労働生産性を高めて残業が減る会社、を目指して施策を打ってます。
猛烈社員が居ても構わない。ただ会社の義務は、人それぞれのライフスタイルやキャパに応じた多様な働き方を用意することだと思う。
まだまだこの業界は成熟していないと度あるごとに思い知らされます。

予防に対する意識が希薄である臨床医が一定数いるのは住み分けから仕方のないことだと思いますし、産業医を始めとした予防医療に従事する者に対して妬み恨みのような感情を持たれることもまだあります。

確かに金儲けオンリーが目的の産業保健スタッフや業者もいるでしょうが、一応それなりに真剣にこの道を行く者としては利己的利他的かに関わらずこれからも予防活動に邁進していくのみです。勿論、最低限は熱い意志を持った方々と一緒に仕事をしたいですがね。

産業医はいわば企業のチームドクター。

個人のWINと組織のWINのシナジーを医学的な立場から目指す職業です。社員が病気によって必要以上の不利益を被らないようサポートする一方、常に全体を考えて適正配置を考えたり個人へ過剰配慮にもならないよう調整していかないといけません。

もちろん医師なので本人から得た情報を無断で会社に伝えるようなことは守秘義務の観点上ありませんが、就業に影響が出そうな場合やドクターストップが必要と考えられる場合は可能な限り本人の同意を得た上で人事や上司と連携しながら対応する必要もあります(このあたりの説明が不足しているので産業医は会社の手先と言われるのかと)。

ただ、兼業産業医を中心にまだまだ産業医のレベルは十分なレベルではありませんので(ここのコメント欄を見るだけでもその片鱗が見てとれます)、官民合わせての底上げが求められるという意味ではこういったコーディネート企業が増えてくることは望ましいと感じていますので応援しています。

最後に、実はその辺りについて持論を語ったインタビュー記事が近日中にいくつか世に出てNPにもキュレーションされる予定ですので、スポンサー記事で自己スポンサーするというKY感を醸して締めたいと思います(笑)

【小林先生】

有難うございます!
長時間労働対策はあくまで産業医は二次三次予防中心で、もちろん一次予防についても事業者に産業医意見などする立場にあるのですが、最終意思決定者である事業者が社員をどう思っているかがキーだったりしますので、なかなか難しいところです。また仰せの通りアリバイ作りや、そもそもの産業保健体制が機能していない組織も多いという課題もあるかと思います。
長く社会人をしていくと、徐々に精神的にやられてしまう人を多く見てきたのですが、彼ら彼女らはぱっと見病まなそうだったりするので、この領域は難しいなと思っています。
産業医の方と相談するというのが、もっともっと気楽にできるようになったらいいなと思うので、Avenirには頑張ってほしい!
働く人のメンタルケアは超大事。
電通のケースでは若い人でしたが、実はエグゼ層や管理職のほとんどがある意味病んでる。自己マネジメント力が強いので表に出ないだけ。そう考えるとマーケットも超巨大です。

一方でまだこれといった良いソリューションがない領域なので、この会社に限らずどんどん大企業やスタートアップが入って競争して良くなっていってほしい。

しかし三上さんもおっしゃってますが、医師15万人にリーチできるネットワークを持っているというのは表現は僕も引っかかりました。メドピアとかケアネット超えちゃってるし、誤解を招く表現ですね。15万人にメールは送れます、くらいにした方がいい。
ストレスチェックの有効活用方法と、活用できていない企業にどのようなセミナーを行われているのか気になりました。

産業医が健康経営を学び、医療及び経営感覚両面の専門知識を持ち活躍してくれるようになってくれると良いのですが。
この連載について