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「笑ってはいけない」浜田の黒塗りメイクが物議 黒人作家が語った不安

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    本件について、事の良し悪しの価値判断をする気はありません。

    ただ、別の観点から思うことは、たとえ日本に閉じたコンテンツであったとしても、簡単に国境を越えて伝わるようになると、放送作家であれ、芸人であれ、アイドルであれ、言動が他の文化圏にどのように受け止められるのかについて、自覚的でなくてはならないということです。発信者の悪意云々は関係ありません。
    いくら文化相対主義や欧米人の価値観の独善性を場当たり的に訴えたところで、多勢に無勢です。そもそも価値観なんてものは多数派によって作られるものですからね。
    このあたりは捕鯨問題などと同じ構造を感じる次第。

    「だからやめろ」とは言いませんが、少なくとも、どんな反響が返ってくるのか、リスクを認識しておいたほうが身のためでしょう。特にユーチューバーなどの場合、このあたりのリスクマネジメントが今後はより重要になるのだと思います。
    正直、かなりしんどいと思いますし、「やってられるか!」と感じても仕方ないとは思います。ただ、国境を超えて炎上するって嫌じゃないですか?プロの芸人であれば、自然発火ではなく炎上は狙ってやるものであって欲しいと思うのは、多くを望みすぎでしょうか。


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    不快感を感じるなら個別に対処したら良いと思う。だが、日本には日本、東アジアには東アジアのアメリカには到底なし得ない長い悠久の歴史が、文化的背景がある。それらを無視して、アメリカ式の本音と建前であるポリティカルコレクトネスの文脈をなぜ無条件に受け入れなければならないのか。中国がgoogleやfacebookを排除したように、極端な話ポリコレを受け入れないという選択はあっても良いと思う(それを西欧的価値観に照らして後進国と揶揄するのには違和感を感じる)。とはいえポリコレを排除するつもりはないが、議論は尽くすべきだと思う。


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