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【イーツァ】、「未来の飲食店」「ヒット確実」も6店撤退!洒落たうどん自販機と同じ? - 後藤文俊

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    株式会社TPL 代表取締役

    レストランはより非日常感を演出しつつ(バックエンドはシステム化・ロボット化)、ファストフードはより省人化へ。この流れ自体は続くと思うので、同パターンの他業態は生まれてきそうです。


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    ENOTECH Consulting CEO

    このSF店、知ってますが、あまり食指が動かず食べたことありません。この記事、まったく同感です。

    だいたい、キノアという食べ物自体が、北カリフォルニア風スノッブ健康食品というステータスですが、私にはムリ。小鳥さんのお食事みたいで・・

    そういうスノッブ健康食というターゲットがめちゃめちゃ狭いところで、こういう変わったことをしようというのがムリ。スマホのアプリやタブレットで今風のUIにしているだけの「うどんの自動販売機」巨大版のくせに、サンフランシスコの一等地でショバ代も超高いところでこのお値段。

    これも、以前書いた「ジューセロ」と似た匂いのするニュービジネスです。


  • システムの導入で接客はホールスタッフ1名というほぼ無人化したレストランの話。調理するキッチンスタッフだけで営業ができる仕組み。

    ここでは調理過程が見えない点を問題視しているが、自分は日本のフードコートの延長で捉えてしまい別の点が気になりました。

    人が集まるところでセルフシステムを採用したとき、共有の食事スペースを綺麗に維持することが重要ではないかと考えた。

    汚れた場所で食事したいと思う人は少ないでしょう?週末のフードコートで、やりっ放しにされたものをホールスタッフが休みなく掃除や片付けをしている様子を見てそう思いました。
    これって将来、自動化できるかな?






    「うどん・そば自販機」からなぜかサービスエリア⇒フードコートと連想し、上記コメントになってしまいました。。。


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