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台頭する将棋AIと羽生善治永世七冠を見て思うこと

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「自己学習能力で人間を超える存在になってしまったものを開発した人間が、自分たち人間の技術力の証として、ノコギリや金づちと同じようにAIを使えばいいと考えています。」

    これが本質だと思います。人間は自動車よりも早くは走れません。それについて悔しいと思う人は少ないはず。車のほうが早くても人間が走る100m走やマラソンや駅伝にはドラマがあり、感動します。一方、自動車もカーレースという別のドメインで戦いを繰り広げています。人と車とどちらが速いか?という議論と似た議論をAIに対してするからおかしくなるのだと思います。


  • アルマ・クリエイション株式会社 CEO

    AIが人間を近づけば近づくほど、人間は自らの、未知なる可能性に気づきだすとおもいます。AIの進化に合わせて、おそらく人間も進化しているのではないでしょうか?


  • 元数学者?

    チェスだと思いますが、パソコン3台でプログラムしたのも素人ばっかりでチャンピオンに勝ったそうです。今、箱根駅伝テレビで見てますが、勿論ロボットが箱根駅伝に出たら、学生達より早く走るでしょうが、そんなの誰も見ないわけで、将棋も同じだと思うんです。人間がやらないと意味ないですものね。だから、羽生さんみたいな棋士は仕事は残るんでしょう。
    でも、私のようなアルバイト教師はたぶんいらなくなると思います。前、物理教えてって生徒に言われたんですが、わからんと言いました。でもAI君教室の前に置いといたら、なんでも教えてくれるでしょうね。教師はたぶん担任と今問題になってるクラブ顧問が主な仕事になると思いますので、半分でよくなると思います。
    そしたら、少子化の方が良いのではないでしょうか


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