EVシフト逆走 マツダの戦略

コメント

注目のコメント

• 神領 貢

  ニューモデルマガジンＸ 代表取締役社長兼編集長

  ・2018年01月02日

  電動車へのシフトは、環境対応の流れの中で今後、加速していくのは間違いありません。
  一方で、まだまだ年間の新車販売台数は増加していきますし、内燃機関の絶対数は増え続けることも確かです。全方位戦略を取るのでなければ、マツダの生きる道はしっかりある思います。
  先日も北海道でマツダ車に乗る機会がありました。内燃機関もクルマ自体も進化の余地がたくさんあることを知りました。あとはマツダの発信力ですね。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2018年01月02日

  人見光夫常務のこの一言は重要ですね。
  
  　「『火力発電所による発電がなくなるまでＥＶは不要だ』といえるレベルまで、内燃機関（エンジン）を改善する」
  
  当たり前と言えば当たり前ですが、「火力発電プラスEV」と「内燃機関車」はガチのタイマン勝負なハズ。
  まだまだ内燃機関車にも分がありますよ。
  
  そんな簡単な事も考えない方々は視野狭窄が著しいと思います。
• 長島 聡

  きづきアーキテクト株式会社 代表取締役

  ・2018年01月02日

  マツダの独自性は大好きです。2030年くらいまでに究極の内燃機関を完成させて欲しい！