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この記事で言い忘れたことが一つ。現在MNO3社の利益率は20%。さらに設備投資は国産メーカー中心で人件費も高い。ということは、単純計算すると20%割り引いた料金でも十分採算取れると言うこと。ここをついた戦略を立案実行できるかどうか。詳細は夏野総研ブロマガでどうぞw。http://ch.nicovideo.jp/natsuno/blomaga
孫さんの投資判断がどれだけ凄まじいものだったかがわかります。

①国際標準でありかつ電波が届きやすいプラチナバンドである900メガヘルツ帯を政治力
②本国内における「iPhone」の販売権を手に入れ、批判と戦いながら拡販
③月額980円という圧倒的な安さを売りにした「ホワイトプラン」を大々的に展開

楽天はどのタイミングで追加投資を仕掛けてくるのかに注目しておきたい。
ソフトバンクが、ボーダフォン買収に2兆円投資、基地局整備に数千億投資という規模から考えると、楽天もどこかでアクセルを踏んでくるはず。
現場では、現在のMVNOを販売するのにも、かなり緻密にマーケティングモデルを構築し、しっかりと売り込みもやっていることを考えると、おそらく、その顧客獲得効率をみての判断だけれども、6000億円を投資するなら、なにも成熟技術ではなく、別の領域はあったのではないかと思えるのだが…。

データ活用により広告モデルへと進化することで収益性を高めるというのだが、これも、いままでホスピタリティを重視してきた出店者への理解をどう進めるのか? 三木谷さんの、今回の挑戦は、私にとっては、まだ謎だ。
キャリアやらずともLINEとかがMVNOでガシガシリアル店舗作ったらかなりのシェア取れる気が。
確かに6000億円では全然足りず少なくとも倍以上は掛かるはず。しかも基地局設備が整うまでに5年以上10年近く掛かるものと思われ。
当然そんなん解ってて新規参入して来るだけに注目してます。恐らく私らが解っていない何かがあるはず。
成功要件の一番に「政治力」を上げているのは、ドコモでやられていた夏野さんらしいリアリティ。結局、海外を見ても通信事業は国の政策と裏表。どの程度競争促進するか、どの程度大手キャリアを保護するかのさじ加減次第。と、書くと悪いことのようですが、通信という設備の公共性や、キャリアに巨大な設備投資を出来る体力を残しておくことが、国の競争力も左右する場合もあることから考えると致し方ない事とは思います。なので、良くも悪くも政治を見方につけられるか次第というのはその通りと思います
夏野さんがおっしゃる通り国内3社に収斂した時点で競争は止まったのです。以前から自分が指摘している通り、これは欧州ではあり得ない状態(注:EUのガイドラインでM&Aなどで買収して1国内で3社以下になる際には当該キャリアは設備リソースを30%MVNOに解放する義務を負う)なので、総務省の失策なわけです。それを打開するために大義をもって楽天が参入する(≒政治的なお墨付きは得られる前提)というのが自分の見立てです。

その上で、2つめについても楽天は国内で先駆けてHuaweiのハイエンド機を投入してました。ハイエンドでなくてもある機能に特化するのであれば、3つめの通信費も含めて逆転の発想が生まれるかもしれないと考えます。楽天には当時のソフトバンクと比べて圧倒的に優位なものを持っています。別記事でAmazonに負けたとか言われていますが、楽天が持つ9000万ユーザー、4万4000店舗、月間3.2億訪問という数字に可能性を感じませんか?

あくまでも私見ですがポイント還元の代わりに端末還元や通信費還元するなら地方に多いヘビーな楽天家(楽天で頻繁に買い物をする人達)の心は動きませんか?というあたりが2つめと3つめのハイブリッド案かと考えます。
6000億という投資で済むわけがありませんが、夏野さんがおっしゃる3つの条件は曲がりなりにも揃っているのではないかというのが自分の算段です。
Amazonに於ける、AWSの様な存在にする事が出来れば成功でしょう。

楽天仕様の端末をメーカーが作ってくれるのが早いか、対応出来そうな既成品が発売されるのが早いか。後者であれば楽天にとって都合が良い。デメリットもあるが、デュアルeSIMになるのではないか。
ローミングが認められるかどうかに関わらず、MVNOとの併用はデフォルトで考えていると思う。カバー率の低さによる音声通話の不利は、Wi-fi Callingで解決出来る場面もあるでしょう。大手3キャリアが力を入れる様に、楽天も公衆Wi-fiの環境構築が必須になる。Wi-fiの重要性は大手より高い。

docomo、au、SoftBank共に、独自のサービスをスマートフォンにプリセットしている。楽天もポータルアプリ等は考えているはず。楽天ユーザーを取り込むだけで、ある程度の規模(契約者数)に達する、との算段はあるかもしれない。楽天の流通総額に占めるモバイル比率は60%以上。この比率は更に高くなる。楽天のモバイルサイトは良く出来ていると思うので、誘導するメリットは大きい。
成功するための条件は3つ。政治力、iPhoneのようなテクノロジー上の武器、プライシング&マーケティング。
更に最も大事なのは、経営者が「その3つを覚悟を持ってやり切れるかどうか」。
後発が成功するためには、クリエイティビティを発揮するしかない。
全ての言葉が刺さる。そして孫さんの凄味がよくわかる記事。
なるほど

>要は、どこかの二番煎じになるのではなく、これまでどのキャリアも実現したことのない、「ポリティカル・クリエイティビティ」「テクニカル・クリエイティビティ」「プライシング&マーケティング・クリエイティビティ」を発揮できるかどうかが問われているのです。
この連載について
大きな時代の転換期が到来している。われわれの生活・社会はどう変わるのか?ビジネス・経済・政治はどう変わるのか? 人間・仕事、テクノロジー、経営、日本、世界。5つの未来を、日本と世界の賢者が予測する。

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