今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
346Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
渋谷区はフードロスが日本の自治体の中でもトップクラスと聞いています。
フードロスには様々な要因ありますが、食べられるものが捨てられるケースも多く、コピアのようなサービスがあれば活用できそうです。
特定エリアであれば短時間で受け渡しできますし。
紹介されている3つは昔から議論されている社会問題。ほんと、これらの問題は解決しないといけないし、新しい技術で解決できるかも、とおもうと自分も奮い立たされます。
「こども宅食」では、2つの技術サービスを用いて、従来とは段違いの成果を出しています。1つはLINE。文京区の就学援助世帯に、定期的な食材支援の案内をLINEを通じて出したところ、1,000世帯中450世帯から申込がありました。通常の窓口や郵送では、10-20%程度の反応に通常とどまります。LINEという手軽で匿名性を保てるサービスによって、飛躍的に支援を広げられています。
もう1つはガバメントクラウドファンディング。ふるさと納税を簡便なネット決済で行えたことで、半年弱で6千万円の寄付を実現させています。(関心ある人は→https://www.furusato-tax.jp/gcf/155 )
社会貢献と技術の融合は来年以降、さらに進んでいくことでしょう。
(ソーシャルセクターの2018年大予測がそろそろ載ると思うのですが、技術の融合について触れられていなかったことに、今気づきました・・)
これからますますソーシャル領域でのテクノロジー活用が世界的なトレンドになっていくと思う。