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世界が注目する認知症対策「認知症サポーターキャラバン」

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  • 医)季邦会・株)EN 理事長・CEO

    私は今、認知症を早期発見して、予防、治療に繋げるビジネスに関わっていますが、そのメタメッセージとして、認知症になってはいけない、認知症になったら不幸になるというメッセージを発信してしまうことにジレンマを感じています。
    いくら頑張っても、この長寿社会で認知症を無くすことは無理なわけで、この活動のように認知症になっても安心して暮らせる社会、認知症を受け入れている社会の実現を目指す事は肝要だと思っています。


  • 一般社団法人りぷらす 代表理事

    オレンジセーフティーネットは、インフラになりそう。
    僕の中の認知症サポーターの伝道師は、震災後に石巻で出会った川添さんという保健師。

    地域に必要であれば、それまで繋がりのなかった企業や学校など、どんどん開拓する。
    こんな、保健師や医療福祉職が増えて欲しい。

    ITや金融など、もっとインフラは進んでいくと思う。
    例えば、預金口座の管理状況を管理し、それまでと大きく逸脱した場合は、窓口対応するよう促したり、家族に連絡するなど。

    詐欺や認知症の早期発見などに繋げられるかも。
    ファイナンス×IT×ヘルスケアなど。


  • 人材系企業 その前は在宅医療 理学療法士

    素晴らしい。
    こういった記事がドンドン出てくるとよい。

    認知症は進行性で根治ができない病気。
    「治す」より「受け入れる」を優先して、社会が変わることが必要だ。

    「認知症だから徘徊しないように家に入れておこう。」
    「認知症で家族が大変だからデイに行ってもらおう。」

    脳梗塞やパーキンソン病、癌では、“その人らしさ”を尊重した支援体制を作るのに、なぜ認知症ではそれをしないのか?

    こういった記事は介護福祉業界の人はきちんと読むべきだ。
    自分が日頃のケアを見直す良い機会になる。


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