• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

超売り手市場で2018年の就活はどう変わる?

NewsPicks編集部
364
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    ちょっと理解しづらいかもしれませんが、
    ・企業は偉そうに「この人がいい」と選べる時代
    ・三顧の礼で迎える時代

    この2つは背反の関係ではなく、共存しています。

    採用競争が激化中ですが、企業も採用数を追うのではなく質を重視しています。なので売り手市場といっても高度成長期のように若者なら何でも良いというより、優秀な若者の引っ張りだこが加速していると思った方が良いです。

    なので三顧の礼で「ぜひウチに受けに来てください!」とお願いしつつ、受けてみて能力が満たなかったらゴメンナサイをしているのが現状です。

    「そんなの企業側の自分勝手だ!」と思う人も多いと思いますが、現在の就活エコシステムとなってしまっているのも事実。僕も、「話していてこの学生は優秀だ!!」と思って是非にと受けてもらったのに、不合格になってしまった事例は沢山あります。会社が定めた基準があるから仕方ないし、僕だって(いや、誰だって)人を正しく評価できるわけではない。その時は素直に申し訳ない気持ちで一杯だし、チャンスがあれば自分の口で謝って次頑張ってと言います。逆に「お願いして受けてやったんだから入社させろよ」という人がいたとして、その人が能力の足りないまま入社しても、大抵の場合は仕事についていけずに不幸になるだけです。企業は全ての人を従業員として雇って、幸せにしてあげるのことのできる慈善団体ではありません。

    希少価値の高い存在として、モテまくる就活生は沢山のオファーがくると思いますが、三顧の礼の中には豪華ディナーや社長との会食を始めとした特典も沢山あります。変な誘惑も多いかもしれませんが、良い将来を掴んでいただければと思います。

    ※19:39 誤字修正


  • 高校3年生 スクールライフ向上委員会

    NPのコメントの方たちのプロフには、企業名や自治体名が記載されており、「個人的な見解であり、会社とは関係が無い」ものの、コメントから垣間見えるお人柄に惹かれた時、所属先の会社を見て、その企業に興味をそそられることがあります。
    もしかしたら大学生がNPを利用する際、私と同様な視点で、心に刺さるコメントをする方が上司や先輩だったらと想像するのかもしれません。
    「見られる」というのは、企業も学生側も同じ線上に立っているのですね。なおさら、自身の価値向上と社会の発展に寄与するためにNPをこれからも利用します。


  • badge
    SmartNews Inc. 取締役CSO

    30台以下へのパワーシフトは中国ではこの5年でかなり起きました。
    アリババでは、タオバオとTモールのCEOを年末に30代前半の二人に変更していますし、所得で見ても明確に現れています。
    これは日本にとっては社会構造と少子化による人材不足のダブルパンチで喫緊で対応が必要になる問題です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか