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31歳「パソコン改造を極める男」が創る稼ぎ方

東洋経済オンライン
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  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    好きを突き詰めて仕事にすることの難しさと、それでも諦めずに挑み続けることで突破口を拓く情熱の大切さ。

    イノベーターにとって大事なことが学べる良インタービュー記事。


注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    オーバークロックは当方の世代(現在40歳前後)で流行りましたね。
    20年前は何せこれで実利がかなりありましたから。
    メーカー製PC買わずに部品買うこと、更には低級CPUをオーバークロックで高級CPU並に。CPUなんて低級品も高級品もアーキテクチャは同じで、高級品は選別品なだけですからね。
    誰もがCeleron300でpentium2や3を超える下克上を狙った物です。
    (その為に高価な電源やマザー買って、一体何やってるのか、と思ったことは多々ありますが。更にはオーバークロックしたPCで論文書いててブルー画面で涙目なんてのもしばしば。懐かしい話です)

    とは言え、寒暖サンタさんも仰るように、今は実利があまりない。
    今はCPUの稼働ステータス管理と温度管理がうまくなったので、イザって時だけ高クロック稼働ってのが標準的に組込まれてる。

    今はなかなか理解されにくいでしょうね。


  • 製造業 事業開発マネージャー

    FF品(半導体用語)を当てるのは大変ですよねー。オーバークロックは大学のころやっていました。Pentium166MHzを200MHzにアップするとか、そういう時代です。周波数の分だけそのまま早くなるのでお金をかけず1.2倍の高速化で、当時は体感的にもPCの動作早くなったと明確に感じられました。しかし今はCPUはマルチコア化が進み、プロセスの並列処理をするようになったため単純に周波数アップが体感としてPCの高性能化には繋がりにくく実需はありません。ほとんど趣味で、なぜ山に登るって?そこに山があるからさの世界です。


  • Engineer

    もう10年以上オーバークロックはやってないなぁ…。。オーバークロック自体はもう実利というよりは、「そこに CPU があるからだ」的な趣味性の高いものになってる気がします。。

    ビデオカードのオーバークロックは CPU のそれよりもまだ実利があるのかもしれませんが。。


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