新着Pick
46Picks
シェアする
pick
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
貴乃花は、子を守る親だ。
貴ノ岩の主張が正しければ、それは「集団リンチ」である。

親は子の言うことを信じて守る義務がある。
貴乃花はその人としての道にそぐわない行動をとっただけじゃないのか。
そこには協会改革もモンゴル勢へのあてつけもないんじゃないのか。

それが事実だろうとそうじゃなかろうと。

-----

親が子を守ることよりも、組織がムラのルールを守ることを優先する。
これが日本の伝統だ。捨て去るべき悪しき伝統だ。

そして、それはこの記事が指摘するように、日本のほぼすべての組織において存在する。
まさにこれは「病」だ。

倫理観以上に守るべき価値観はない。
人として正しいことをすることこそが、イノベーターにとってもっとも大事な資質だ。

QT:
"働き方改革を謳っても過労死やパワハラがなくならいのも、多様性が大事だと謳ってもセクハラや差別がなくならないのも、「組織に対する盲目的な忠誠」というものが、宗教のように我々の心に刷り込まれているからではないか。"

"「従順と奉公」が正義とされる社会では、「上」に逆らうものにはどんな手を使ってでもこの正義を分からせなくてはいけない。では、どう分からせるかというと、罵詈雑言を浴びせたり、白鵬のような説教をしたりして精神的に追いつめて従わせるか、力づくで従わせるしかない。これが日本社会に蔓延するパワハラや「いじめ」の正体だ。"

"おかしなことを「おかしい」と指摘して行動を起こした者は「異常」であり、「危険」な存在とされる。大正時代の人々が気づいた日本人の「病」を、平成の世に生きる我々は、まだ克服できていない。"
人気 Picker
ホントにコレ、日本の病巣。最近TV見る機会ないから分からないけど、今でもTVで貴乃花親方が叩かれているとしたら、この病気は相当重症。

日本語では告げ口とか密告というのは、された方が正しくて、した方が悪い感覚がある。他の言語ではどうだか知らないが、これには私は子供の頃から違和感を感じてた。

「先公にチンコロしやがって許せねえ」「チクる奴は人間として最低」とか、いやそれあなた、告げ口されるようなことやってる方が悪いだけでしょ、と何度思ったことか。これとおんなじ図式に、TVで生きている方々が乗っかっちゃってるんですよね。

こういうのが、色んな業界のあちらこちらにある。広告業界だって、金融業界だって、どこでも。おそらく日本に限った話でもないかもしれないけど、こういう既得権益の自己保身のままだと、むしろ自分自身が身を滅ぼすことになることは、そろそろ分かった方が良い。
相撲協会や理事会がムラを守るために貴乃花を排除するのはわかるけど、なんでマスコミまでそれに便乗するのかはわからないなあ。記事読んだけど。
マスコミって一括りにするけど、テレビでも明らかに協会に対して異を唱えているコメンテーターも大勢いるし…。
ひとつ面白いのは、「貴乃花はけしからん」という人と「協会はけしからん」という人、各々がどういう価値観で生きているかが判明するいい題材になっていることです。
相撲の話はあまり興味無い。テレビでの報道もそんなに騒ぎ立てることか、他にも大事なことがあるだろうと呆れていた。それでも漏れ聞こえてくる中で、本質がすげ替えられているのは感じたが、この記事はそれを見事に書いている。

ムラへの忠誠はそれが正義である場合に限り、効力を発揮する。特に今の世の中、「絶対」などということは少なく、むしろ制度疲労起こした古くからの過ちを正さないといけない時だ。

この問題は現代日本の縮図。
NPでも発言してたけど、問題発覚当初から、最終的にこうなると思ってた。残念。
相撲協会とマスコミ(主にテレビ)はズブズブの関係。