「子連れ旅行のイライラ」から生まれた2つのスタートアップ
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日本だと例えば赤ちゃんを連れての旅行は控えたほうがいいという方が多いですが、米国に住んでいたときは3ヶ月の赤ちゃんだろうと気にせず国際線にのせてアフリカに観光にいく、なんてのが普通にあってびっくりしたことがあります。ベビーカーもランニング用のものがあって「そこまでランニングしたいのか・・・」と驚愕したものですが、小さいお子さんがいても可能性が狭まらないというのは良いことでもありますね。
カテゴリー特化してというのは良い戦略。我が家も旅行好きで、子供が生まれてしばらくの旅行は色々大変だったこともあったので、問題意識はとても共感する。
実際に旅行したときは、空港の近くの西松屋とかスーパーの場所を事前に探して、そこでオムツや離乳食の調達をしていた。あとは、宿選びの時に、赤ちゃん向けか(和室・和洋室、あとはオムツゴミ箱など)はかなりチェックしていた。
ただ、逆にある程度探せば出てきたこと考えると、実際にビジネスとしてどこまで成立するのかなぁと感じる部分もある。息子が5ヶ月の時にドイツからカナリア諸島に旅行しました。
当時はドイツに住んでいて休暇が年間行事化していたので、当然のように行った。
逆に赤ん坊が小さ過ぎ、ベビーカー不要で楽だった。
ホテルのベッドもキングサイズにすれば、ベビーベッド不要だし。
空港や駅でベビーカーと用品のレンタルなんてどうでしょうね?
ペイしないかな?