【堀部太一】付加価値の限界をセントラルキッチンで突破せよ
2017/12/30
2017年の振り返り
昨年も同テーマで寄稿させていただいた時に、2017年に重要視したいのは下記3点と書かせていただきました。
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僭越ながら、書かせて頂きました。来店頻度高く馴染みある飲食業界だからこそ、移り変わりも早い業種ですし、色んな考えがあると思います。是非様々なコメントを見る事が出来ますと幸いです!
厨房機器はぜひもっとやりたいですね。その上で生産設備や生産技術で培ったノウハウで飲食店の生産性と安全性や衛生管理を飛躍的に上げ、さらにはそれらをネットワークで束ねてフードデリバリーやフードストレージでB2BとB2Cの世界を繋いでみたい。白物家電、黒物家電に次ぐ、銀物家電ですかね。
これだけ人件費ポーションのコスト比率が大きいと省人化による利益改善余地も大きそう。西海岸のEatsaは全てアプリで注文、決済し指定された時間に無人店舗にピックアップしに行くタイプの店舗。これは顧客情報も全て取れるのでユーザの好みの把握やターゲットマーケティング、新製品の売れ行き把握等、開発マーケにおける付加価値も大きくポテンシャルを感じるモデル。
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