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怒りの感情を減らす、状況を“再評価”する心理テクニック

NewsPicks編集部
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  • ㈲堀内商店 代表取締役

    幽体離脱して自分を客観的に見ると、物事の全体が見える。すると怒っている自分が如何に自分の判断基準で怒っているかがわかり、自分がちっぽけに見え、怒っている自分が恥ずかしくなり、怒りが静まる。これが慣れてくると怒りそうになる前にもっと俯瞰して考えるようになり滅多に怒ることがなくなる。怒りって結構自分勝手なんですね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    怒りは防御反応。元は命を守るための機能。それゆえに、脊髄反射的なのだと思う。
    なので記事に書かれているような、いったん間を置くようなことが、脊髄反射したところからいったん抑えて判断をするという点で、効果的なのだろう。

    …問題は、脊髄反射で怒りを感じた時に、そこで脊髄反射でこういうルーチンをできるかということなのだろう。修行が必要(汗)


  • Asian Identity Co., Ltd CEO & Founder

    良文。いわゆる「メタ認知能力」の話ですが、このメタ認知が出来るかどうかはリーダーのパフォーマンスに大きく影響しますね。メタ認知をする有効な方法は、この文章にあるように「書く」という事。書くことで自分を眺め、整理され、怒りを鎮めることが出来る。幻冬舎の見城さんは「書くことで人は救われる」と言っていましたが、それに似た話だなと思いました。

    (抜粋)
    ──ムカついた状況を、遠くから眺めるように想像すると、過去の状況の意味を再評価できるようになると?
    そうです。怒ったときの状況を思い出しているときは、バーチャル・リアリティのゴーグルを被っているときのように、一人称の自分の視点でムカついた相手を見ていますよね。
    それを遠く、あるいは真上から、たまたま通りかかった部外者が、会議の様子を見ているみたいな状況を想像する。いわば「家政婦は見た」というような、こっそり遠くから見ている状況です。そういう感じで見ると、自分の目を通した主観的な見方ではなく、少し客観的に状況を眺めることができる。この状況が効くのです。たとえば、自分の提案を馬鹿にした上司にムカついたという場合、そのときの会議室の状況を遠くから眺めてみてください。


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