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世界最先端のIoTキャンパスで産声をあげた「文・芸・理」の連携教育の可能性

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    坂村 健氏を学部長に迎えたとあって、開学前から大きな関心を集めていたINIAD。「IoTビルの機能を学生たち自身の手で作り上げてもらう。学生とIoTビルがともに成長していくのが理想」と坂村氏は、学生たちが学び、それを体現するフィールドとしてこのキャンパスを位置付けている。


注目のコメント

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    今年から東洋大の白山キャンパスで非常勤講師をさせていただいているが、白山キャンパスでも先進的な取り組みを色々と仕掛けていることを感じる。学生さんも本当に頑張っていると思う。
    INIAD楽しみですね!


  • 東京工業大学 教授

    良い動きですね。坂村先生が古巣と指呼の距離で展開する新学部。本学でもTechArt (技芸) の取り組みを東京藝術大学との連携で進めています。
    こないだスプツニ子!先生の講義で(Im)possible Babyの事例を聞き得心したのですが、技術を理解し活用する論理はサイエンスですが、情理はアートなんですよね。


  • (株)AP スターコンサルティング 代表取締役

    これはいい!
    高校ぐらいで文系と理系を分けてしまうのは違和感があった。知の探求や社会問題の解決、より良い社会を作るためには「文・芸・理」はもっと連携すべきだと思う。
    もう一つは、「体」、昔の言葉では「武」か。


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