総合流通グループ。コンビニエンスストア、総合スーパー、レストラン、銀行、ITサービスなど幅広い業態を展開。総合小売業を目指すとしていた方針を転換し、同社の核であるコンビニエンスストア事業へ集中。
時価総額
5.79 兆円
業績
「ローソン」などをFC・直営で展開。「マチの“ほっと”ステーション」を目指す。成城石井事業や金融事業のほか、エンタメ関連事業では「HMV」や「ユナイテッド・シネマ」を運営。海外事業は中国中心。
時価総額
1.04 兆円
業績
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仰る通りだと感じます。コンビニに足を運ぶ意味、コンビニが有人である意味が問われている様に思います。
個人的には保育園を併設したコンビニが今後広まるのか、人材獲得に一役かっているのかも気になっています。
【セブン、今秋に保育園 コンビニ従業員向けに】
https://newspicks.com/news/2425442
記事の中で、小売側の都合だけで導入してはいけないとあるスーパー幹部がコメントされている。確かに全ての店舗がいきなり変更することは逆にコスト増を引き起こし誰も得をしないことはあり得るだろう。
一方で価格競争主義の流通マーケットにおいて、無人キャッシュレス店舗はターゲットを絞ればそれなりの規模でコスト削減に繋がり、価格へのフィードバックに繋がるだろう。
同じ価格なら有人キャッシュ一択の人は今の段階では多いが、価格が下がれば無人キャッシュレスでもいいと思う人も増加するかもしれない。やるなら大担にやってコンセプト検証することが大事。
コンビニは今必要なものを手に入れるとこなので、このニーズはなくならないかな。ラストワンマイルの旗手であることは確か。