[東京 25日 ロイター] - GMOインターネット<9449.T>やセレス<3696.T>など仮想通貨関連株が軟調。ビットコイン相場が急落したことが売り材料となっている。ルクセンブルクのビットスタンプ取引所<BTC=BTSP>でビットコイン価格は22日、一時1万2000ドルを割り込んだ。17日に付けた高値から4割以上の下げる場面があった。足元では1万4000ドル台で推移している。インフォテリア<3853.T>、リミックスポイント<3825.T>なども安い。
仮想通貨関連株が軟調、ビットコイン相場の急落を嫌気
Reuters
2017/12/25
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