「クリスマスを粉砕せよ!」渋谷でデモ 主催者が訴える日本社会の闇とは
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注目のコメント
今年参加した人が来年も参加するとは限らない。
そして恐らく昨年参加した人で今年は参加していない人がいるであろう。
同盟の彼らたちは暗黙の裡に「恋人ができたのであろう」と考えるが、しかし余計な詮索はしないだろう。
きっと彼らは恋人ができれば、いち早く喜んで同盟を脱退するであろう。それくらい彼らの結束は見ての通り脆いのだ。だからこのような活動を大目に見てほしいと思います。
しかしモテないのは神様のご都合主義である。カップルや何かを恨んでも仕方がないのだ。
クリスマスイブの今日、私は教会へ行き、感謝、栄光、幸福が世々限りなくありますようにとお祈りをしました。矛盾してるよ。
クリスマスをカップルで過ごそうが、仲間たちとウェイウェイ楽しもうが、それこそ個人の自由であり、それをやめさせようとするのもまた価値観の押しつけでしょ?クリスマスの労働者解放?それこそクリスマス資本主義に毒されてないだろうか?
他人との比較の中でしか自分自身を評価できないってさびしいよ。