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中古も払底、半導体製造装置が足りない!

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    中古が全て200ミリウエハ用というわけではないが、センサーやパワエレなどの需要拡大で旧世代のニーズも上がっている。
    下記で結構厚めにコメントしたので、再掲。
    https://newspicks.com/news/2686871

    ーーーー
    200mm(8インチ)の半導体というのは、旧世代。2000年くらいからは300mm(12インチ)が最先端。

    ただ、ここ数年ずっと200mmのキャパ不足が言われている。
    何かというと、最先端の計算処理(スマホだったりいわゆる機械学習だったり)は、300mmのウエハで、極めて細い線幅(今は10nm~10数nmとか)で作られる。計算処理ができればいいのであって、オームの法則でV=RIに則れば、抵抗値(≒回路の長さ)が短くなるほうが良く、微細化すること(回路の線を細くすること)は省エネにつながる。
    一方で、センサーとか電圧処理をする場合は、電圧に耐えられる回路などが必要で、必ずしも微細化が正ではない。そして、様々なセンサーや電動化が進む中で、200mmといった旧世代の機械で作るべきものの需要も上がっているという流れ。

    過去Pickしてきたもの。ちなみに日本は200mmでは世界最大のキャパ(①)、地域別分布が②に出ている。
    https://newspicks.com/news/1364549
    https://newspicks.com/news/1649801

    トピックとしてはここらへんでPickしてきた。
    https://newspicks.com/news/1301680
    https://newspicks.com/news/1325780
    https://newspicks.com/news/1598844


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    装置をつくるための、リニアガイドや電源が不足


  • この勢いいつまで続くのか。どう収束していくのか。
    “主要7社の2017年度の設備投資は、16年度比65%増の1186億円となる見通し。IoTなどの普及に伴い、主流の直径300ミリメートルウエハーを加工する装置の需要が増加し、同200ミリメートルウエハー向けの中古装置も枯渇している。各社は旺盛な需要に応えようと、生産体制の整備を急ぐ”


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