空前のIT不況、インドの失業技術者を癒す「AIカウンセリング」
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注目のコメント
インドのIT技術者約400万人のほぼ半分が3〜4年後には「不要」になる
「経済的な敗北感、地位の喪失感」
のくだりをよんでぎゅっとします。
本当にAIカウンセリングがあってよかったのでしょうか。
仕事、食べ物がなくてもAIカウンセリングあれば大丈夫でしょうか。
昔の仙人たちは雲を食べて長生きできると言いましたが、今日までまだ生きている人は一人もいません。
心を癒すものは仕事であると私は思います。年間3万人ほどの自殺者がいる日本
自助努力のみでは難しいのではないかと思います
しかしセラピスト、カウンセラーと云っても玉石混交
実際、僕が面談したカウンセラーは○○大学教授という肩書きだったが人生で無駄な時間に5000円/時を支払いました
医療機関の心療内科にしても受診歴があると生命保険、医療保険などの契約が5年間結べないこと(自殺自傷のリスクがあるためと説明されました)を考えるとハードル高く感じます
人に寄り添う、人を支えるような形で
のAIの発展を強く望みますAIカウンセリングは世界的には大きな期待がある分野ですが、日本では当分流行らなそうです。それはメンタル専門家に相談する習慣が少ないから。悩んだときに相談するのは、だいたい身近な人です。
だから、日本でAIカウンセリングが流行るとしたら、EchoやClovaのようなAIスピーカーでしょう。AIスピーカーが自分の日常生活を学習するようになり、パートナーとして地位を確立した後であれば、ふとした時に悩みを打ち明け共感しアドバイスをくれることに違和感が無くなると予想します。