• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

サイボウズ式:「宙に浮いた仕事」を頼まれやすい人は3つのステップで対処できる

32
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役 人事戦略デザイナー

    不幸にもダメ上司の下についてしまった場合、次の展開は・・・

    < a > 自分の作業を明文化し、これは必ずやるべきか、そうではないのかをYes/Noで上司に判断してもらう
    →『う~ん、今までもやってたんだからやってあげてよ』

    < b > 必ずやるべき作業であれば、効率化・自動化できないかを周りに相談してみる
    →『俺に聞かれてもわからないなぁ。。。考えてる間にやっちゃいなよ』

    < c > その上で、まだ自分自身ですべき作業が多いと判断した場合、それが日々の業務のうちどのくらいの工数を必要とするのか、上司に共有しておく
    →『ふ~ん、それくらいなら出来るんじゃないの?』

    という返答が容易に想像できます。

    本件への、もう一つの対処方法は、「宙に浮いた仕事のスペシャリスト」を目指すことです。

    あなたにしか仕事が来ないということは、この領域で既にかなりの能力評価を受けているということです。

    これを突き詰めていけば、例えば業務効率改善のスペシャリストという道も開けてきます。

    これからの時代、いかに人と違うやり方で組織や社会に貢献するかというのが、ほんとうの働き方改革です。

    『あなたの前に前例無し、あなたの後ろに追随者無し』

    唯一無二の存在になるのは、意外なところにヒントがありますよ。


  • 冷間鍛造加工会社 代表取締役 兼 学生

    宇宙飛行士


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか