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【大室正志】#me tooウォーズ勃発、セクハラ基準改定の年になる

NewsPicks編集部
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    大室産業医事務所 産業医

    アップありがとうございました!セクハラは男性⇒女性以外にも、様々なタイプがありますが、本文中では「記事の強度」を重視し、断り書きを入れず、ほとんどのケースである男性⇒女性の話を書かせていただきました。

    よく言われるように、日本的なムラ社会では明文化されたルールより、「世間の見方」が人の行動を規定します。これは世間体を重視する抑圧されたコミュニティになるという弊害もありますが、ある種の相互監視として治安を維持してきたという歴史もあります。

    セクハラに関しては現在、明らかに「世間の許容度」が変わってきているように思います。ルールの整備はもちろん必要ですが、「説教口説き⇒セクハラ兼パワハラはみっともない」という概念が一般化することがある種の抑止力になるのではないか。そんな思いで書きました。来年もよろしくお願いいたします。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    動物を飼っているとわかるのですが秩序を保つためには群れの中にオスは1匹でいいんです。なので、最近流行りのヤギなんかもオスは処分か去勢が基本。
    じゃないと余計な動きをして物壊したり人傷つけたり殺しあったりする。ニワトリもウサギもそうです。
    成熟した社会には男子的エネルギーの居場所はどんどんなくなっていくのは自然のことと思います。
    去勢は社会秩序を保つためにはかなり合理的な判断ですがやはり道徳や人権の面で問題がありそうです。
    去勢的に行動できるクスリができるかもしれませんね。

    代替案として男子的なもの減退の流れのなかで福音となるのがバーチャル世界なのではないでしょうか。
    これからさらに内向き男子は増え、リアル女性を避けるようになるでしょう。


  • NewsPicks編集長

    HR(人材関連)領域の名うての論客でもある産業医の大室正志さんに、2018年の職場環境と人材のメンタル動向について予測して頂きました。

    副業を解禁する企業の増加に伴いパラレルワークを始める人が増えると、それに伴う心理的な負荷がうつとして現れる危険性。

    そして#me too 運動に伴うセクハラ、パワハラへの関心増加と共に、セクハラ・パワハラの加害者は自身の行動をいよいよ自覚せざるをえないフェーズに突入するーー。

    大室さんらしいユーモアを交えながらも、時代を切り取る重要な論考になっています。ぜひお読みください。


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