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AKBの横山さんと対談させて頂きました。
はじめは、若い方に医療介護の話をしてもピンとこないだろうなと不安に思っていましたが、とても積極的にご質問頂いて、色々お話することができたと思います。
この対談を通じて改めて、若い人が医療介護をどれだけ自分事として意識できるかが、今後の日本の医療の未来において重要なことだと再確認しました。

できることから、少しずつ医療の未来に貢献していきたいと思っています。

※季節感のない服装ですが、暑い時期に行われた対談ですのでご理解ください。
オンライン医療辞典MEDLEYは秀逸です。

多くの疾患を網羅しており、個人レベルでできることがちゃんと記載されています。日々アップデートしているのも好感がもてます。また冷静に事実を書いており、関連の医療機関を紹介する以外に何かに誘導するという意図を感じません(横山さんの質問は豊田さんにかなり誘導されていましたが)。その分、利益があるのか心配です。おそらくジョブメドレーなどの売り上げを使っている状態だと思いますが、経営上のお荷物のままだと長くは続かないでしょうから。
まとめ

ネットの医療情報が劣悪→MEDLEYの医療辞典を作りました
介護業界も似たような感じ→介護施設を選ぶメディアを作りました
医師の働き方改革→医師を一人の人間として扱うためにファーストネームで呼べばいい

問題だらけの医療・介護問題。ようやくなんとかしなければと言う意識が、利害関係者以外の一般国民にも広がってきたように感じていましたが、きっと自分ごと化している人はまだまだ少ない。予防医学者の石川善樹さんが言っていた「そもそもなぜ健康でいたいのか、なぜ幸せでいたいのか」を考えてもらう時代になりつつあるのでしょうか。でもその前に首都圏で医療介護需要が爆発的に増える2025年問題を乗り越えないと話は始まりませんが。
医師を先生、とよぶことはほとんどありません。あっても''ドクター''。あ、同じか(笑)やはり言霊ですからねー、コミュニケーションミスが怖い。「「お医者さまは絶対」といったような文化が強すぎると、患者と医者のコミュニケーションがうまく取れなくなるので、バランスが大事です。」
先生、と呼ぶことで一方的なコミュニケーションや、相手の立場を考えづらくなってるのかもしれないですね
後で読みます。
この連載について
AKB48の二代目総監督である横山由依が、NewsPicksのプロピッカー陣と対談。政治・経済からカルチャーにいたるまで、最前線で活躍するキーパーソンに迫ります。アイドルグループのリーダーとして、一人の女性としての視点に注目です。
株式会社ニューズピックスは、ソーシャル経済ニュース「NewsPicks」を提供する会社。2015年4月に、株式会社ユーザベースより分社化。 ウィキペディア