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「台車に亀裂」と文字にするとそれまでですが、構造から確認すると重大性がよくわかります。
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/171219_01_betu1.pdf
台車枠の側面から確認すると、溶接部ではなく鋼材(SM490YA)に亀裂が入っています。
溶接部であれば溶接や応力集中なども考えられますが、この事象からすると鋼材の強度を疑ってしまいます。
SM490YAの特性(石原商事より引用)
http://www.ishiharashouji.jp/pdf/QA-Ver2-B007.pdf
SM490YAは新日鉄住金が製造しているようですが、今回の東海道新幹線(N700A)に使用された鋼材の購入元は確認できませんでした。
ただ、調べてみると神戸製鋼も製造しています。
http://www.kobelco.co.jp/products/download/steel/files/heating.pdf
これは想像でしかありませんが、神戸製鋼が製造したSM490YAがN700Aに使用されていたとしたら、該当車輌の鋼材がJIS G3160を満たしていないのではないか、など考えてしまいます。
データ改ざん、新幹線部品で基準未満(ただし、このときはアルミ部材)
https://newspicks.com/news/2551876/
想像でしかありませんが、このニュースを知ってすぐに考えたことであり、品質不具合は一度発生させると全てを疑われてしまう、ということを再認識しました。
他の車輌に問題が無いのかが気になりますが、JR西日本では検査を実施しておりますが、鋼材の疲労は目視では確認が難しいので心配になります。
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/171219_03_tennkenn.pdf
台車が破断し、車輌が脱線、重大事故、などにならないよう、対応を継続して欲しいですね。
それにしても、日本品質に対する信頼が地に落ちた。