日本の観光業界、インバウンド需要に応えるために大切なこととは?
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注目のコメント
インタビューする中で、印象的だったのが語学力とコミュニケーションについての部分。
”「語学力プラス何か」があると良いと思います。今はインターネットが発達しているので、来日される方はすでに日本に関する基礎知識を持っています。それを踏まえて、より詳しく日本を知りたい、実際にこの目で見たいと思っているのです。訪日客のニーズは確実に多様化し細分化しています。タイの本屋では「日本」のガイドブックは減っています。代わりに各都道府県のガイドブックや、ドラマのロケ地にスポットを当てた本が置かれています。”
もはや語学が堪能なだけでは不十分で、相手に合わせた情報を提供できる能力が必要とされているということでしょう。
これは日本人同士、日本語でのコミュニケーションでも、なかなか難しいことです。この課題にどうアプローチしていくかが、日本の観光業や国際社会での存在感を大きく左右しそうですね。読んだだけで「この学部行きてー!」と、受験生なら思っちゃいますね、心踊りました。
語学力はいつものことですが、訪日客に対して「何を目的で来日されたのかを知り、その国で話題になっていることや、相手の興味関心に合わせた会話をすることを心がける必要があります」することはかなり意識を高く海外のニュースや問題にも目を向けて、貪欲に海外のことにもハマる必要がありそうですね。楽しそう(^。^)大学って哲学
40年以上、アジアの経済と社会を研究するとか、実社会ではぜったいにその価値を認められない
だれもいまの社会でもとめてないことを、ひたすらに考え抜いて、真理とか法則めいたことを論理展開しつづけて
ふとした瞬間に実社会のトレンド、ニーズにマッチして、こうしてお披露目されると、瞬間風速で持て囃される、けどそれは流れるコンテンツであり、趣味嗜好品になる、もったいない
ぜんぜん関係ないけど、発達心理学まなびたい